父親のセンズリを目撃して子宮が疼く42歳の娘 ヘンリー塚本

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浅井舞香 永井智美。実の父親が自慰をしている姿を目撃した四十路の娘。逞しい父のデカマラに欲情した娘の近親相姦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。仕事に出かける夫を見送った42歳の人妻は、すぐ弁当作りに取りかかる。離れて一人暮らす父親。その家の管理や食事の世話も、彼女が見ていた。実家へ到着すると、中から変な物音が聞こえた。そっと覗くと、AVを見ながら父が一心不乱にデカマラを扱いている。先走り汁溢れる亀頭に、ぶっとい竿。父親のオナニー姿から、四十路熟女は目が離せなくなっていた。娘の視線に気がついた父は、慌ててズボンを上げテレビを消す。「来るなら来るって言って欲しかったのう」「気にしないで父さん、フミオさんだって時々私の前で自慰するわ」気を取り直し、部屋に入りながら娘が言った。「お前、そんなことされて平気なんか？」「もう馴れたわ、それより元気なんだねお父さん」「俺のこと、愚劣な男に見えたろ？でも男ってもんはみんなマスをかいとる」「なんとかしてあげたいわ」娘の声が、急に色っぽいものへ変わった。「その気持ちだけ充分じゃ、フミオくんとは上手くいっているのか？」「月に一回あるかどうかよ、父さんならどれぐらいする？」「週に二、三回はイケる」「父さん素敵よ」「そんなに褒めるな、おかしくなっちまう」「私はお父さんに抱かれたいの」逞しい父の背中を抱き締め、娘が縋る。「あっちの部屋に布団を敷くわ」親子関係という理性を狂わす、牝の声の囁き。その言葉に抗えず、父親はチンポを水で洗う。そして妻の遺影に手を合わせた。「許してくれ…」「私が相手なら母さんも許してくれるわ」魔性の娘はそう呟き、蕩けるようなディープキスを父親に仕掛ける。父は夢中で娘の美乳を吸っては揉み、縦に裂けた女性器をベロ先で愛でた。激しいクンニリングスからのフェラチオ。オーラルセックスで互いを高め合い、親子はとうとう肉で繋がった。荒々しい律動に身を任せ、女は本当の悦びを知る。驚くほど父親のペニスは娘の膣孔に馴染んだ。魂まで揺さぶられるハードピストン。極限まで昂ぶった男は、娘の腹の上にザーメンをぶちまける。「……父さん、私、嬉しい」「とうとう、ヤッちゃまったな」「父さん素敵だった…凄くよかった」後悔とそれ以上の悦びが親子の間に漂う。近親相姦という罪は、想像以上に甘美だった。「また来る、来たらまた抱いて…遠慮しないで」娘は帰り際、父親に囁きかけた。「そうする」もう、この究極の快楽には抗えない。そんな諦念に囚われた男は、娘に向かって頷いてしまう。ドロドロとして、娘と父親の肉体関係。その扉が、開かれた瞬間だった。