半身麻痺になった49歳母の介護をしているうちにいけない感情が芽生えた息子

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城エレン 母と息子の性と介護
介護と性のはざまで… 城エレン

城エレン。介護が必要な母親の風呂や下の世話もしているうちに性的欲望が膨らんでしまった息子の母子相姦エロドラマ。浴室で母親の豊満な身体を、息子が優しく洗っていた。母は半身麻痺を患っており、息子が介護を担っている。爆乳を持ち上げ、その下を丁寧にタオルで息子は擦った。そんな優しい我が子に、49歳の母親は優しい笑みを浮かべる。「ありがとう。でも、こうして貴方に洗って貰うのも今日が最後になるかもしれないわね」実母の言葉に、息子の表情は曇る。我が子の手を煩わせたくないと、新たに訪問看護師を雇ったのだ。(やっぱり、他人に母さんを介護させるなんて出来ない…)青年の胸に、不安と嫉妬が入り交じる。パンツの中に潜むペニスは、固く屹立していた…。その日の真夜中。布団に横たわり安らかな寝息を立てる母親。忍び足で近づいた息子は、布団の中に入り背後から母親を抱き締める。「ん、どうしたの?」目を覚ました母は、優しく息子に問いかけた。「母さん…僕、やっぱり耐えられないよ」「なにが?」「母さんの世話を他人がするなんて…母さんの身体を他人が触ったり、下の世話をするなんて」「そんなことないわ」「母さんを誰かに取られる気がして許せないんだよっ」息子の手が、下半身をまさぐり出す。近親相姦の危機を感じ、アラフィフ熟女は慌てた。「止めなさい!そんなことないからっ」「母さんっ」だが、息子の暴走は止まらなかった。ディープキスをしながら寝間着の帯を解き、デカパイに顔を埋め乳首を吸い出す。さらにその顔を下腹部へ移し、恥裂へ舌を埋めた。いやらしい咀嚼音を立て、息子は母のオマンコをクンニリングスしてゆく。子宮が熱く滾り、全身に痺れるような会館が駆け巡った。「あうっ、ダメよ……んっ」息子はビンビンに反り返った肉棒を、母の口腔内へ押し込む。つやつやの亀頭が、唇を擦る。先走り汁が口内へ流れ込むと、熟女の頭の中は真っ白になった。「母さんっ」とうとう、息子は正常位の体位で実母と繋がる。「ああっ」狭いオマンコを、固い息子のペニスが貫いてゆく。おっぱいを吸われながらの、じっくりとした前後運動。いやらしい律動に、巨大な柔らかおっぱいがたわんで波打つ。「あんっ、あんっ」息子の男根で秘奥を突かれる度、母の悲鳴が甘やかなものに変わってゆく。血の繋がった親子でこんなことをしてはいけない。それは判っていても、身体を駆け巡る喜悦は止められなかった。「母さんっ」やがてハードピストンが止まり、母の白くもっちりとした腹にザーメンが降り注ぐ。抱き締められた息子の胸の中で、身体の不自由なアラフィフ熟女は、いいようのない多幸感を感じていた…。

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介護と性のはざまで…
収録時間:118分
出演者:城エレン
監督:—-
シリーズ:介護と性のはざまで…
メーカー:大洋図書
レーベル:女人講