同級生の家で友達親子の近親相姦を目撃…自分の母親を性的に意識した男子校生

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風間ゆみ 澤村レイコ。母と息子の近親相姦を描いたエロドラマ。訪れた四十路人妻と少年を、グラマラスな四十路主婦が笑顔で出迎えた。「いらっしゃい。汚い家だけど遠慮しないでね」「お邪魔します…」恐縮しながらも、親子は家に上がり案内された部屋へ通される。この少年はこの家に住む男子校生の友達。男子校生がこの同級生とその母親を宿泊させようと提案した。その理由は、この友人の母親がDVに悩んでいるからだった。しかし男子校生の狙いは他にもある。彼の胸には、とある淫らな奸計が渦巻いていた。その日の深夜。トイレに起きた少年は、一階の部屋から怪しい声が聞こえてくることに気づいた。足音を忍ばせ、襖を薄く開く。するとそこには、息子にクンニリングスされ悶えるおばさんの姿があった。「はああん、あうっ」おっきなおっぱいを揺らし、ベロの蠢きに身もだえする豊満熟女。男子校生は執拗にオマンコをしゃぶり、母親を悦ばせてゆく。淫らな光景に胸を打たれ、少年はその場から動けなくなった…。その翌朝。「なあ、興奮しただろ？」泊まっていた同級生が覗き見していたことを知っていた少年は、そう彼に囁きかける。「お前も母ちゃんに頼んでみたら？どこの家でもヤッてるぞ」（そんなこと……）ずっと父の暴力に耐える母の姿を、少年は間近で見てきた。そのうち母親に対し劣情を抱き始めていたのも事実。だからと言って、近親相姦などと反社会的な行為へと簡単に手を伸ばすことなんて出来ない。性欲と倫理観の狭間に悩む、生真面目な少年。しかしその夜。我が子の想いを知ってか知らずか。母は息子が眠っているものと思い、美乳を揉んでオナニーを始めてしまった。「ん…っ」快楽のボタンを押しては、声を殺す。そのうち細い指先は、脚の間の熱い源泉にまで伸びた。シーツの擦れる音。ぬちゃっと湿った水音。そのすべてが息子の股間を刺激し、若い男根を膨らませてゆく。「母さんっ」息子の理性は脆くも崩れ落ちた。母に覆い被さり、零れた美乳を鷲掴む。そして固くなった乳首を夢中で吸った。「えっ！？け、ケンちゃんっ、どうしたの…ッ」「母さん、タケシくんが言ってた…誰でもヤッてることだってっ」「そんなことないわ、お母さんと息子なのよっ」母親がそう叫んだ瞬間、息子は傷ついた表情を見せた。母は情に流され、息子に身を任せてしまう。愛情溢れる前戯で、しとどに濡れる四十路熟女。フル勃起した息子の肉棒をフェラし、やがて親子は禁断の結合を果たしてしまう。これこそが、この家の男子校生が望んだ展開だった。母とのセックスをもっと盛り上げるため、他の親子を巻き込んでの4Pが彼の企み。その非道徳的な計画は、着実に現実へ近づいてゆく…。