美しい四十路人妻の激しい性的欲求を満たす隣に住む中年男の濃厚SEX

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北川礼子。夫でも不倫相手でも満たせない性的欲求…。そんな性欲旺盛な四十路熟女が隣人との濃厚セックスで満たされていくエロドラマ。ぴったりとボディラインに沿ったサマーセーターは、四十路人妻の肉体が強調されて見えた。買い物に出かける彼女を姿を見る度、隣に住む中年男性の股間が疼いてしまう。（あの女は不倫している…）旦那が出かけた後に別の男が彼女の家を頻繁に出入りしていることを、この隣家の男は知っていた。（俺もあの女とヤリてえな）隣人がそんな劣情を抱いているとも知らず、買い物から帰った主婦は一人キッチンで雑誌を捲る。『欲求不満の人妻たち』卑猥な記事を読み、呼吸を荒げた。淡泊で回数の少ない、夫との夜の営み。性欲が満たされず、彼女は旦那に隠れ不貞を働いていた。男は意を決し、隣人宅を訪れる。『あの男と不倫してますよね？』そう書かれたメモ書きを手渡され、身じろぎする四十路人妻。「なにが目的なんです？」「奥さんを抱きたい」「そんなつもりないです…」ストレートな要求に、人妻はたじろいだ。「あんな男より満足させてやる、あんな男より感じさせてやる。なあ奥さん頼む、奥さんが欲しい」中年男は血走った目、人妻に迫る。異性に激しく求められ、人妻の心は揺らいだ。「一度だけなら…」好奇心という名の誘惑に負け、根が淫乱な四十路熟女は頷いてしまう。「ウチに来て欲しい」と言われ、主婦はシャワーを浴び男の部屋を訪れた。数分後、部屋へ来た奥さんを抱き締め、唇を強引に奪う。歯茎を舐め回すディープキス。接吻だけでエクスタシーに昇りつめてしまいそうなほど強烈だった。男は人妻を布団に押し倒し、濡れたオマンコにベロを挿入する。「あうっ」こんな激しいクンニリングスは、初めてだった。全身だけでなく、子宮まで熱く熱を帯び出す。「さあ、奥さんしゃぶってっ」熟女がイッたことを察した男は、充血しきった肉棒を差し出す。人妻もすぐさま片手でソレを握り、フェラチオした。「ああ、奥さんの口の中温かい…最高だ、たまりませんよっ」人妻のねっとりとした舌使いに、男は呻く。「奥さん、僕のチンポ欲しいですか？欲しいんでしょう？入れていいかい？」「……早くしてっ」女の浅ましいおねだり。男は女を突き飛ばし、脚の間に身体をねじ込みデカマラをぶち込んだ。「はあんっ」「奥さんっ、奥さんっ、温かいっ」うねる膣孔が男根をこれでもかと締め付ける。夫、不倫相手でまったく満足していなかったのだと、このおまんこが切ないほど男に訴えている。男は野獣のように猛烈に腰を振りながら、四十路熟女の唇を吸い尽くす。言いようのない一体感。何度もエクスタシーに押し上げられ、人妻の瞼は開かなくなった。「くっ、奥さんっ」限界に達した男は、人妻の陰毛に向かってザーメンをたっぷりぶっかける。えげつない絶頂感。人妻は、一回だけでこの男との関係が終わらないことを確信していた…。