いやらしい色気を放つ近所の四十路主婦とエロ夢のような性体験をした独身男

白鳥美鈴。近所に住む妖艶な四十路人妻と肉体関係を持った男の不倫エロドラマ。一ヶ月前、隣に引っ越してきた40代の中年夫婦。奥さんはカールさせた髪にほっそりとした身体。そして、楚々とした美貌。その魅力的な美魔女に、隣人の青年はすっかり夢中だった。そんなある日。青年は、道ばたでばったりその奥さんに出会う。「お茶でも飲んでいってください」甘やかな声のお誘いに、男はふらふらと彼女の家へ上がり込む。「いつも窓から夫を見送る姿を見てますよね、あの時間に起きるのかしら？」青年にお茶を出しながら、人妻は彼に尋ねる。（見ているの知っていたんだ…）青年の胸が、ドキリと弾んだ。「え、ええ…」「引っ越したばかりでまだお友達がいないのよね。だから、シンゴくんと話ができて嬉しいわ。これからはいつでも遊びに来てね」そう言うと、四十路熟女は彼の耳元で秘めやかに囁く。「昼間は一人で寂しいの」「さ、寂しい…？」意味深な言葉に、青年は生唾を飲み込む。その日から、青年のズリネタは隣の人奥さんになった。そして彼女の言葉に甘え、昼間にちょくちょく遊びに行くことになる。「シンゴくんの彼女ってどんな娘？」いつものように茶を出しながら、奥さんは尋ねる。「いないですよ…」「ふうん、モテそうなのにね。じゃあ、いつも自分でしてるんだ」「ねえ…私をオカズにしたことある？」きわどい言葉に男は怯む。「そ、そんな…」「あら、あるんだ」突然、青年の股間を人妻は鷲掴みにした。「ううっ」「固くなってる、悪戯しちゃおうかな」「い、イタズラってどんな…っ」オドオドする青年に覆い被さり、四十路熟女は唇を奪う。舌を絡めるディープキス。面食らう男の前で服を脱ぎ、下着姿になった。「脱がせて、早く…っ」身を捩らせ、男にブラジャーを外させる人妻。そして小ぶりの美乳を顔に押しつけ、吸わせた。さらに恥部へと彼の顔を導きクンニ。熟女も青年の勃起チンポを掴み、深い口内へと吸い込んだ。「ううむっ、んんっ」咥えたまま顔を横に揺さぶり、刺激してゆく。過激なフェラチオで、さらに男根は肥大した。シックスナインで人妻と若い男はさらに昂ぶってゆく。やがて他人棒をアソコに受け入れた人妻は、アンアンと甘い声を上げ不貞交尾に狂った。「いいわっ、ああんっ」がむしゃらなハードピストン。自分が牝であることを思い知らされる律動が、四十路熟女の身体に心地良かった。「ううっ、ああーっ」快楽が最高潮に達し、青年は素早くペニスを抜くと奥さんの顔へ亀頭を向けた…。