実録近親相姦 他人棒だと思い込んでいる目隠しをした四十路母に挿入する次男

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松永雪子。相手は他人だと思い込んでいる目隠しをしている母親に挿入する息子の近親相姦ドキュメント。恥裂をまさぐられ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てた。「ああ…っ」四十路人妻は指マンに悶え、美尻を左右に振り立てた。男はオマンコに顔を付け、秘芯をベロで転がす。「全部見えているよ奥さん、いやらしい…乳首がこんなに勃ってる」「いやぁぁ…っ」淫らな言葉による責めにも感じ、羞恥の声を上げる四十路熟女。そしてフル勃起した他人棒が肉沼に沈む。高速ピストンで膣孔を掻き回され、やがて絶頂へと女は昇りつめる。「ちゃんと気持ち良くなれました？」「気持ちよかったです…」「いやあ、よかった。ビンビン感じちゃいましたよ」「恥ずかしい…」頬を赤らめ、恥じらいを見せる人妻。しかし彼女は一年前、長男との近親相姦をカメラの前で曝している。本性はとんでもなく淫乱な女だった。「ちょっと休憩をして、今度はもう一人男優さんを咥えて、男二人に寝取られるというバージョンをやってみようかなと思っているんですけど」「あ、はい…判りました」新たに淫らな快楽を味わえるのかと、おんなの表情が蕩ける。シャワーを浴びて、身体をリセットする四十路熟女。その間、監督は真の主役である彼女の次男を部屋へ招き入れる。今回の撮影は、次男からの依頼。『自分も母とそういった関係になりたい』と志願した次男の願望を叶えるための企画だった。そんな次男に隠れて貰い、母親を部屋へ通す。「ちょっと趣向を変えて、目隠しをしてもらって二人の男に寝取られてもらいましょうかね」「うふふ、目隠しをした方が恥ずかしくないかも」なにも知らない女は嬉々として、されるがまま視界を塞がれてしまう。お膳立てが整い、いよいよ次男が入室。相手が息子ではなくAV男優と信じ切っている四十路熟女は、乳房を揉まれアンアンと甘く喘ぎだした。「ぁぁあ、手がいっぱい…本当に二人なんだ」「そうですよ、奥さん。二人の男に触られてる姿を旦那さんに見られているんです」「ああ……」言葉に煽られ、恍惚となる母親を次男がディープキス。全身を愛撫され、トロトロに濡れた割れ目に次男のチンポが突き刺さった。「はああんっ」「根元まで入ってるよ、奥さんっ」「ああ、入ってる……んんっ」ピストンされながらのベロチュー。脚を次男の腰に絡め尽かせ、夢中で自らも腰を振った。「いいっ」男優の顔がどうしても見たくなった女は、勝手に目隠しを外してしまう。そして目にした次男の顔。「えっ、ジュン！？な、なんで…っ」一瞬で、母親の表情が強ばった。「ああ、ダメだよ取っちゃあ。折角上手く行ってたのに」仕方なく、監督が今回の趣旨をすべて説明。「そんな…」青ざめる母親。だが覚悟を決めた次男の顔を見ているうちに、彼女の表情も変わってゆくのだった…。