
百合原かおり。ムチムチに熟れた巨乳巨尻のカラダがエロすぎる四十路熟女の初撮りエロ動画。白いニットセーターに、ロングスカート。ふんわりとしたシルエットの服装なのに、巨乳であることが判る胸の膨らみ。「子供のことを聞いてもいいですか?」魅力的な47歳の女性に尋ねる。「はい、上は社会人で下は大学生です」「旦那様はなにをしてらっしゃる方ですか?」「えっと…もう、別れたので」「離婚の理由は?」「暴力とか…ですね」DV旦那と離婚し、シングルマザーになったという四十路熟女。「AV出演の動機は?」「シングルマザーなので、金銭的なことですね」切なげな笑顔で、淡々とバツイチ熟女は答える。「その、どれぐらいセックスをしてないんですか?」「十年近くしてないですね」思いのほか長い間レス状態。「じゃあ、ご自分でされたりとか…」「いえ、しませんね」きっぱりと彼女は答える。「えっ!性欲を感じることはあるでしょう?」「ありますけど…でも、そんなには…」割りとセックスに対して淡泊であることを窺わせるアラフィフ熟女。淡々とした彼女を、どこまで乱れさせることができるのか。AV男優は女のストッキングを破り、パンティのスリット部分をずらす。そして肉穴へ指を挿入し、秘奥を掻き回した。「ん、ああ…」久しぶりにアソコを弄られ、四十路熟女の喉から甘い声が漏れる。しばらくおまんこを弄っていると、クチュクチュといやらしい音が響きだした。「エッチな音がしてるよ」「やぁ…っ」煽られ、熟女の肉感的な身体がビクンと跳ねる。「クンニはどう?好き、嫌い?」「……好き」本音を漏らす女の股をもっと大きく拡げ、男は舌を伸ばし毛叢に顔を埋める。「あう…っ」ザラついた舌先が、肉襞を辿った。熱い鼻息を敏感な部分に感じ、四十路熟女の膣内はますます蜜を漏らす。クリトリスは充血し、ルビー色の剥き身がさらけ出されていた。男はソレすら容赦なく、舐めしゃぶってゆく。「あうーーーっ」オーガズムへ達しそうになった瞬間、男の顔が離れた。「しゃぶって」差し出された肉棒。欲望のまま、美魔女は無我夢中でソレをフェラチオしてゆく。先走り汁で喉を潤し、ねっとり舌を亀頭に絡め尽かせる。男は女をベッドに押し倒し、強引にオマンコへデカマラを沈めた。最初から飛ばしたマシンガンピストン。たぷたぷのおっぱいを揺らし、女は喘ぎ散らす。正常位から、巨尻を打ち付けるようなバック姦。そして騎乗位で下からチンポを打ち込み、女を喜ばせた。「はあんっ、あんっ」長いあいだ遠ざかっていた性行為の快感。しかし今は、全身が痺れるほどの快楽に浸っている。(気持ちいい……っ)気づけばバツイチアラフィ熟女は、自らデカ尻を揺すって更なる快感を求めていた。
