
奥山ゆら。酒を飲んだ後、息子のような年齢の若い部下に告白されて抱かれてしまうアラフィフ熟女OLの盗撮エロ動画。男が新入社員時代、彼の教育係だった女上司。久しぶりに再会を果たした二人は、昔話に花を咲かせながら酒を交わした。弾んだ会話の勢いで、部下のアパートへ49歳の女上司が訪れることになる。家に着くと、アラフィフ熟女はキョロキョロと部屋を見回した。「お邪魔します。あら、結構綺麗にしているのね」「ええ、家具は全部実家から持ってきたものなんですよ」二人並んでソファーに座り、ワインを飲み直す。上司のグラスへワインを注ぎ直そうとしたとき、部下のスマホが鳴った。「あッ!」よそ見した瞬間、熟女上司の服にワインをこぼしてしまう。「ちょっと、やだあ!しっかりしてよ」「すみません!風呂はこっちですっ」男は慌てて上司を脱衣所へ案内した。服を脱ぎ下着姿になったとき、部下がタオルと着替えを持って脱衣所へ入ってくる。「やだ、こんな格好……あっ」いきなり、部下に熟女OLは抱き締められた。「ちょっと!なにしてるのよ、酔っ払ってる?」「実は…僕、ずっとオクヤマさんとこうしたかったんです」「ダメだってば……んんっ」強引に、唇を吸われた。ザラついたベロが、女の舌へ絡みついてゆく。「か、帰るわ…明日もあるし…」「帰らないで」懇願しながら、部下の手が上司の乳房をまさぐり出す。ゾクッとするほどの快感がアラフィフ熟女の女体を走り抜ける。「……私、あなたのお母さんと同じぐらいの年齢なんだから」「そんなの関係ないですっ」「あるわよ……んっ」背後に回り込んだ青年は、ブラジャーをずらす。零れ出た乳首をきゅっと摘まんだ。「あ、ん…っ」「ひょっとして乳首勃ってるんですか?」「だって…っ」部下の愛撫に、熟女上司の身体は感じている。それを見抜かれ、顔だけでなく全身までも赤くなった。相手はその隙を見逃さず、マンスジをパンティ越しに擦りあげる男。「わ、判ったわ…落ち着いて、オクチでしてあげるからっ」これ以上進まないために自らフェラチオを提案。部下のパンツを降ろし、ビンビンに伸び上がった肉棒を大胆に咥えた。見つめながらねっとりとした舌使いの尺八。すぐに男のザーメンが、四十路熟女の口内へと流れ込む。「スッキリした?」「全然ですっ」男は上司を立たせ、萎えないペニスをいきなりバックから生挿入した。止める暇も与えなかった。「や、せ、せめて…ゴムぐらい付けて頂戴…っ」「じゃあ部屋に戻りませんか?コンドームあるんでっ」「うん…」ここまで感じさせられ、もうアラフィフ熟女は断れない。ベッドに上がり、身体まさぐられる。甘美な快感に身を委ね、性感がとろけてゆく。この部屋中に隠しカメラが仕掛けられていることも、部下が熟女を喰いまくるヤリチンであることも知らずに…。