高瀬智香。シミのない白い美肌の肉体がいやらしい清楚な40歳主婦のハメ撮りエロ動画。ママ活サイトで知り合った四十路熟女は、あまりにも美しかった。「こういうことをするってことは、ご主人と上手くいっていないんですか？」「いえ、逆に上手くいっているんですよ…だからこそバレないようにしないと」洗練された美貌が、恥ずかしそうな笑みを浮かべる。では何故、アプリなどで男性との出会いを求めているのか。「全然足りないんですよ。いくら主人でも毎日はできないじゃないですか」旺盛な性欲を解消するため、セフレを切らしたことがない。だが最近そのセフレと別れたため、新しい彼氏を求めていた。「素敵な男性でびっくりしました、きっと彼女がいらっしゃるんでしょう？」「いえ…職業柄、本気でつき合ってくれる女性がいないというか」「職業柄？」「はい、セクシー俳優をやってるもので」「えっ！？男優さんのテクニックとか気になっちゃいますね」男の意外な職業に、人妻の声色が変わる。「興味あるなら出演してみます？」「でも…主人にバレたら大変なんで…」「今は修正技術もありますし、大丈夫ですよ」是非ともこの人妻をAV出演させたい。男は根気よく説得を続け、とうとう出演へとこぎ着けた。撮影当日、緊張した面持ちで待ち合わせ場所に佇む四十路人妻を連れ、撮影場所へ移動。軽いインタビューの後、熟女と共にベッドに座った。恋人のように手を繋がれ、美魔女の表情が蕩ける。男は優しいキスを仕掛けながら、服を剥ぎ取っていった。顔だけでなく、肌も白く美しい。ほどよい大きさの美乳が、愛撫にたわんだ。指で恥裂を弄り、濡れたところでベロを挿入。クンニリングスでアクメを与え、次は彼女に奉仕させた。「ん、んふう……」男の乳首を上目づかいで舐め、デカマラの裏筋に舌を這わせる。ノーハンドフェラ、陰嚢吸い。セックスが大好きなだけあって、素人とは思えないほどテクニックに溢れた愛撫を繰り出した。たまらず男優は彼女に抱きつき、ビンビンに反り返った肉棒をゆっくり恥裂へ埋めてゆく。「ぁあ…気持ちいい…っ」艶やかな亀頭に割れ目を広かれ、内側を抉られる悦び。牝でしか得られない愉楽に、四十路熟女の顔は淫らに歪んだ。ゆったりとしたピストンから始まり、ハードピストンへ変わってゆく。たわむ美乳を掴んでは乳首を摘まみ、ディープキス。性交の最中も愛撫に手を抜かないプロ男優のセックスに、人妻は溺れた。「く…ッ」呻き声を上げた男は、ペニスを抜き取り乳房に向かってザーメンを放った…。