プライドが高い女医には変質的な性癖があった…。女に餓えたペニスだらけのポルノ映画館へ男を漁りに通う五十路熟女女医のエロドラマ。椿美鈴。
48歳のクールな泌尿器科女医熟女。残尿感が残るという男性患者に裸になって診察台に寝るよう指示を出し、触診を始めた美熟女だったが、彼のおちんちんが勃起状態で目を瞠る巨根であることに気づくと一瞬だけ目の色が変わったが、後は淡々とアナルに指を入れて前立腺を確かめたりと、医者としての仕事を続けた。真面目で堅物、そんな熟女が持っている唯一の趣味は、ポルノ映画館へと足を運んで、熟れた身体を見知らぬ男性の前に投げ出すこと。夫婦の寝室でもおまんこは決して潤まなかったが、女医という仮面をかなぐり捨てることのできる薄暗いポルノ映画館で、デカマラを扱く中年男性や立ちバックで身体を繋げる欲望丸出しの女を見ると、熟女医師は淫蕩な気分に陥る事が出来るのだった。そうして映画館へと入ると、早速隣の席でカップルがフェラチオに没頭していた。ゴクリと喉が鳴る熟女医師。すると前に立っていた巨漢の男が医師の横に立ち、ギンギンにでかくなった怒張を握らせた。「はあ……」熱い溜息を吐きながら、デカチンをシコシコと扱く五十路女医。ドスケベ変態女の口唇奉仕に満足した男は、隣に座ると舐めた指をおばちゃんの割れ目に突っ込み、膣内を手マンで掻き回した。ぐちゅぐちゅとマン汁が溢れ、熟女の鼻息が荒くなる。男の手マンは乱暴で、だからこそ女医はマゾ女としての本性を刺激された。たっぷりとマン肉を可愛がられた人妻は、お返しに男の前へと跪くと、再びフェラ奉仕を始める。男の肉棒は雄々しく、そしてアンモニアの臭いを強烈に放っていた。だが熟女はチンカスまで舌で丹念に舐め取ると、自ら男に跨り騎乗位で連結する。「んふっ、ううっ」ポルノ映画館とは言え、大声を出すわけにはいかず、人妻は必死になって声を殺しては腰を淫らに振りたくる。男は熟女を端へと連れ出すと、立ちバックで背後から巨肉をぶち込んだ。まるで犬のように喘ぎ、腰を振り合う二人。唇を奪われ、むっちりとしたおっぱいを無茶苦茶に揉まれながら、熟女はアクメを迎えた。やがてセックスを終えて満足した女が映画館を出ると、後を付けてきた男が「物足りねえ、もっとしよう」と部屋に誘った。男は、先に映画館を出る。男のデカマラの味が忘れられず、熟女は彼の部屋でまんぐり返し69やバックファックで、肉棍棒の太さを楽しむ。「ああ、イカせてっ、おまんこいいっ」男の激しい打擲に女医は淫語を連発しながら絶頂へと達し、痙攣した。男は巨乳年増女をピストンで更に追い込み、ぱっくり開いた肉の花の上に大量のザーメンをぶっかける。熟女は淫らな顔で、丹念なお掃除フェラを始めるのだった。
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