「俺はモザイク入りじゃなくて汗だく人妻無修正を買ったんだよクソが!」「知らんがな!」AVのチラシ配りをしている四十路熟女の綺麗なパートおばさんに襲いかかるクレーマーのレイプ動画。黒崎真純。
エロDVDのチラシを各家のポストに投函していくポスティングのパートをしながら息子の懸命に育てている四十路熟女。配るチラシの種類は色々とあったが、最近ではアダルトDVDのチラシを配ることがたびたびあった。嫌だな、と思いつつも仕事と割り切り頑張るおばさんだった。そんなある日、真夏の日を浴びながら自転車にAVチラシを積み込み、汗をぬぐいながらとあるマンションのポストへチラシ配りをしていると、マンションの住人らしい一人の若い男が彼女に駆け寄ってきた。「ちょっとおばさん!俺このまえ汗だく妻無修正DVD買ったんだけどモザイク入ってたぞ!」とクレームをつけられてしまう。「私にそんなこと言われても…」チラシ配りだけが仕事のおばさんは、そんな事まで知ったこっちゃない。(無修正のつもりで買ったのにモザイクが入っていたらそりゃ頭に来るだろうけど…騙されるアンタも馬鹿ね!)そう思う熟女だったが、男はチラシを配っているおばさんにも責任があると食い下がってくる。そしてクレームだけでは済まず、男はおばさんの手を引っ張って自室に引きずり込んだ。その部屋にはエアコンがあったが電源は入っておらず異様な暑さだった。「エロDVD買うために節電してんだよ」このクレーマーは、そこまで節約して買った無修正DVDにモザイクが入っていたのだ!しかしそんなこと関係ない熟女はさっさと帰ろうとする。だがクレーマー男も引き下がらない。「俺は無修正の汗だく妻を買ったんだよ!ちょうどおばさんも汗だくだし体で責任とってよ…ハァハァ」炎天下の中、自転車でチラシ配りをしていた熟女の体はじっとりと汗ばんでいる。無茶な理屈な言いながら彼女を背後から抱きしめ熟れた巨乳を揉み始めるクレーマーだった。そして首筋や胸の谷間へ舌を這わせて汗を舐めあげ、鼻息を荒くしながら脇の下の匂い嗅ぎまくる変態クレーマー。「いやぁ…止めてください!」興奮のあまり完全に制御不能な状態に陥った男におばさんの懇願など耳に入らない…汗臭い熟れた肉体をじっくりと嗅ぎ回り弄んでいく。パンティも剥ぎ取られ手マンが開始されるとおばさんの息遣いも荒くなっていく。「あれ?なんか違う汁が出てきた…」恐怖と快楽が入り混じり訳が分からなくなったおばさんは失禁までしてしまった。強引なフェラチオ後、ついにビンビンに膨張したイチモツを正常位で割れ目にねじ込まれてしまうおばさん。「ハァハァ…ちょっと…それ以上…んんっ…動かさないで…」彼女は、犯されているのに感じてきてしまった。その言葉を聞いて逆に欲情が高ぶり激しく腰を振りまくる男。騎乗位、バックと体位を変えながら陵辱され続け、押し殺すことが出来ない快感の叫びをあげるおばさん。やがて男は快感の頂点に辿り着くと、曝け出されている四十路熟女の綺麗に処理された脇の下に精液を噴射した。