セックスの相性が抜群だったと気づいた元夫婦の不倫情事 森下美緒

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『再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや･･･』出演女優：森下美緒。男は四十路熟女の元女房の服を脱がせると、強引にベロキスをしながら指マンでアソコを掻き回した。「ああ……」男の指先がGスポットをじっくり押し上げ、蜜壺を攪拌してゆく。キスから乳首を舐められたりと多彩な愛撫で、四十路熟女はとうとう絶頂を極めてしまった。「気持ちよかった？」「うん……」素直に頷く元嫁。男には新たな妻がいたが、それでも分かれた元妻との身体の相性は抜群で、今もそれが変わっていないとこを今日、再確認した。女は男の上に乗ると、今度は彼の乳首を弄りながらベロチューをしてゆく。そしてフル勃起した巨根を根元まで咥えるバキュームフェラをしたり、玉袋を吸い込んだり、根元から亀頭まで裏筋をねっとり舐めあげたりと、いやらしい口唇奉仕で元夫を悦ばせた。男の胸に巨乳を押しつけながら手コキして、巨尻を彼に突き出し四つん這いになる。彼女もまた、元夫とのセックスを望んでいたのだ。男は女のでかいお尻をがっちり掴むと、肉鉄塔をずぷりと沼孔へ差し込む。ぬちゃりと湿った音を響かせながらペニスは沈み、男は欲望のまま腰を振りたくった。再婚した妻も夫とのセックスの相性が悪かったのか、それとも相手にされないのか、元夫の打擲にアエギ続ける。男は体位をかえて正常位になると、彼女にベロキスをしながら腰を振った。絶頂に達っしそうになったとき、家に宅急便の配達員がやってくる。「いけない、主人の荷物、受け取らないと」「いいじゃないか、そんなもの」「駄目よ……」急に我に返ってしまった人妻は、下着を身につけて衣服を整えてしまう。さっきまでの親密な空気は一気に四散し、よそよそしい流れとなってしまった。その日の夜、いつものように夫と過ごしていたアラフォー主婦の元に、元旦那が押しかけてくる。「だめよ、夫がいるのよ」必死になって彼を帰そうとするが、元旦那は彼女に抱きついて離れない。夫はヘッドホンをつけパソコンに夢中で、そんな妻のやりとりに気づいている様子はなかった。「大丈夫だって」彼はそう言い含めると、元女房にベロチューをして乳房へむしゃぶりついた。「あん、駄目よ……」そう言いながらもスレンダーボディや美乳をくねらせ、たわませ、よがる人妻は差し出された巨根を嬉々としてむしゃぶりつき、フェラチオ奉仕した。そんな淫らなことが起こっているなどとは夢にも思わず、夫は妻が同じ屋根の下で寝取られていることに気づかずにいた。人妻は元旦那を夫婦の寝室へと連れ込むと、自ら騎乗位でつながり腰を振り、正常位で中出しされるのだった。「気持ちよかったわ……」笑顔でそう呟く元女房にキスをする元夫。（やはり彼との身体の相性は最高だった…）四十路熟女は絶頂感に浸りながら、元旦那と後戯のキスで舌を貪りあった。