昭和エロドラマ バス停で知り合いの中年男となりゆきセックスをする人妻

出演女優：加賀雅 桃井りか。田舎道、日傘を差して歩いていた四十路熟女は、バス停の休憩所で腰を下ろす。すると、清楚な服装に上品な顔立ちをした人妻の元に、近所に住む男がやっていた。「亭主の様子はどうだ」「盲腸だったよ。夕べ、切ったわ」「そうか、大したことなかったか」「奥さんは元気？」「そろそろ三人目が生まれるわ」そんな他愛のない会話をし、笑顔を交わす二人だったが、突如男が人妻の太ももに手を這わせた。「顔に書いとるぞ、他の男の魔羅も喰いたいって」男の好色そうな笑顔に、別に嫌悪感も示さずニヤッと笑い「まあね」と答える人妻。すると男は「もうビンビンや。触ってみるか」とズボンの上から自分の男根に触らせた。「凄い、鉄みたい」夫と違って中折れしない丈夫で逞しい肉棒に、熟女は思わずうっとりしてしまう。そして「やってみるか」との男の言葉に、しっかり頷いて見せたのだった。男はあたりを伺い人がいないことを確かめると、ズボンを少し下ろしてペニスを剥き出しにする。アラフォー熟女はしゃがみ込んでそれ咥え、バキュームフェラで他人棒を愛し始めた。気持ちいいフェラに感動した男は、人妻にベロチューをする。人妻もまた感じたらしく、自らパンティを脱ぎ捨てた。「こっちこい」と男は対面騎乗位で、熟女と一つになる。ずっぷりと肉棒が根元まで挿入されると、男は熟女の身体を抱きしめ揺さぶった。「おお、とうとう一つになったなあ」行きずりのセックスに酔い痴れる二人。しかし畑仕事に向かう男が通りかかり「なにしとんじゃ、馬鹿者がっ」と一喝したことで、二人は慌てて結合を解く。「ここじゃあかん」と男は熟女の手を引き近所の神社裏へ向かった。そして再び反り返った肉弾頭を熟女におしゃぶりさせ、立ちバックで貫いた。「んああああっ」浮気という禁忌が、二人を燃え上がらせてゆく。パンパンと打擲音を神社内に響かせながら男は立ちバックでピストンし、最後は正常位で激震抽送を喰らわせた。「ひっ、いっ、イッちゃったわっ」人妻が絶頂にたっすると、あっさりおちんちんを引き抜く男。そしてベロチューで奥さんを楽しませる。「久しぶりに気持ちがよかった……」「俺もや」うっとりする人妻に、ひたすら濃厚なキスをする男。「またやろうや」「ええ」「あー最高や、人生もおまんこも最高や！」男がはつらつと笑うと、女もいい笑顔を見せる。セックスがなくて、なにが人生か。快楽を得てこその人生だと、欲望と悦楽を分かち合った二人は、すっきりした表情で別れるのだった。