『続・異常性交 五十路母と子 其ノ拾参』出演女優:新垣百合子。「ひっ、いやあっ!」パンティを無理矢理脱がされた五十路熟女は、漁師の青年にアソコを思い切りクンニリングスされ悶え狂っていた。夫は遠洋へと漁に出てしまい不在で、息子もまた家にいない隙をつき、青年は以前から想いを寄せていた人妻に襲いかかったのだ。「ああっ」夫がずっといない寂しさで疼いていた身体に、青年のクンニは効いた。いけないと判っていても身体は反応し、肉孔は男が欲しいと潤い始める。青年は熟女の貧乳も揉んでは乳首を吸い立てた。そして奥さんの喘ぎ声に甘い物が混ざり始めた頃、巨根取り出し眼前にへ突きつけ口唇奉仕を要求した。「駄目よ、んんっ」熟女の抵抗などものともせずに、青年はむきつけきデカチンを口内にぶち込む。もはやイマラチオのようなフェラに、熟女は苦しそうだったが興奮した青年は尖り立った乳首を硬い亀頭で擦りあげたりとやりたい放題だった。「ほらっ、乳首こんなに立ってる。気持ちいいんだろうがっ」無理にフェラをさせ続けていた青年だったが、そんなに気持ちが良くないとすぐに人妻を組み敷き、正常位で貫く。「いやあっ」これはもはやレイプだった。相手がよく知る相手だけに、奥さんはやりきれない思いでセックスをされるしかない。しかし男は熟女の気持ちなど構う事なく、バックにしては腰を打ち付け悦に入る。感じたくないのに、うら寂しさを覚えていた女体は、ちっぱいを震わせながら青年の肉棒を受け入れてしまう。「くっ」思う存分ピストンを楽しんだ青年は、熟女の美貌に向かってザーメンを吐き出した。ドロドロに汚れた人妻の顔をティッシュで拭いながら、男は「俺たち、身体の相性抜群だよな」とニヤつく。「帰ってよっ!」青年をはね除け怒鳴る熟女。「なんだよ、濡れてたくせに」と侮蔑の言葉を吐き出し、青年はふて腐れながら家を出て行った。その日の夕方、身体を清めた人妻は、いつもと変わりない生活を送ろうと家事に勤しんでいると、息子が帰宅した。「遅かったじゃない、心配したのよ」と笑顔を向ける母親に、息子は突如いきり立ったちんぽを差し出した。「気持ちよくしてよ、母さん」「なにを……」「あいつとは寝たくせに」昼間、青年に襲われた姿を見られたことに愕然とする熟女の口に、息子はペニスをねじ込もうとする。「駄目よ、止めてっ」「ほらっ、ほらっ」しかし息子は母親の言葉を無視し、怒張を口内へとねじ込んで腰を使い始めた。「くぐぐっぐうっ」再びイマラチオされ、苦しむ人妻に「美味しいでしょ?」と息子はせせら笑う。絶望に打ちのめされながら、アラフィフの美しい人妻は肉欲地獄に突き落とされてゆくのだった。
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