出演女優:福元美砂恵。キレイな黒髪、濃厚な色香を放出するスラリとした女体。妖艶な三十路後半の美熟女が本当の絶頂を体験する一泊二日の不倫旅行。
38歳人妻は、寝顔すらたおやかだった。旅館で迎えた朝。初めての不倫旅行。激しい一夜を過ごして疲労しているのか、布団をすべてめくっても目を覚まさない。男はスラリとした女体を覆う浴衣の紐を解き、袂を開いた。横になっても膨らみを維持する美乳。レースの透けたパンティ。乱れた浴衣に手を伸ばし、柔らかに熟した巨乳を鷲づかみにした。「あ……っ」人妻の唇が薄く開き、瞼が上がる。目の前の男を見て一瞬で昨夜の情事を思い出したのか、ぽっと頬が染まった。男は無言のままムニムニとマシュマロのような弾力のオッパイを揉みしだいた。「んん、あ……」寝起きでぼんやりしたまま、アラフォー熟女の喉から色っぽい声が漏れ出す。昨日は何度もイキ狂った。旦那とのセックスで一度も感じたことがなかったエクスタシーに、三十路後半の主婦は悶え泣いた。また体に昨夜の愉悦が色濃く残っている。下着の上から軽くクリトリスを擦っただけで、陸に揚げられた魚のように跳ね回った。陰唇に触れると、內部は早くも大洪水状態。パンティを下ろし、柱に手を添え尻を突き出させる。男は剥き出しになったワレメに電マを当てた。その凄まじい振動はヴァギナ表面だけでなく、その奥で疼いている子宮までも揺さぶる。「まだイカせてあげない」絶頂に手が届きそうな一瞬を見極め、男は電マのスイッチを切る。するとアラフォー人妻は男の前に跪き、パンツの中で膨らんだ肉棒をさすった。「どうしたいの?」男の問いに対し、生ペニスを掴んで手コキ。「舐めてもいい?」恥ずかしそうな笑みを浮かべながら人妻は逆に問いかけた。「奥さんの好きにしていいよ」即チンポにむしゃぶりつく美魔女。ねっとりと舌を砲身に絡め、先端を吸い上げるスケベなスッポンフェラ。同時に空いた片手で、自分のオマンコを弄った。口唇奉仕と同時にオナニー。清楚な見た目からは想像できない、下品でえげつない性欲。シックスナインになりおまんこを舐められると、尺八はさらに熱を帯びた。「入れてください…」肩越しにふり返り、女は挿入をねだる。イケそうでイケないクンニリングスに焦れていた。「かなり素直になってね、身体をずらして」美尻がするすると男の股間に近づいた。ヒクヒクと蠢く恥裂が、ぱくりと膨張したイチモツを咥え込む。「ああーーーっ」キレイな黒髪を振り乱しながら、身体を上下に振り立てる。背面騎乗位での合体は、亀頭が子宮口にまで達するほど深く入り込んでいった。アラフォー人妻は一切の現実を忘れ、淫靡に腰をくねらせ続ける。中出しされた精液を子宮に浴びたいと願いながら……。
1