蘇る肉棒～倅の嫁に求愛された七十路義父～鮎原いつき

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出演女優：鮎原いつき。ほどよく肉感的な四十路熟女。そんな倅の嫁に求愛され、萎びていた男根が復活する七十路義父。義理の父娘が濃密に愛し合う熟年SEXエロドラマ。
ムッチリとしたグラマラスな40代の女体が、高齢の男にしなだれかかる。「嫌じゃないのかい？」老義父は、信じられない気持ちで息子の嫁に腕を回した。「私おじいちゃん子でしたから…」41歳になるショートヘアの人妻は、潤んだ瞳で七十路義父を見上げる。色っぽい声に、艶やかな唇。とうに役割を終えたと思っていた肉棒がムズムズと疼いた。「優しくしてください」四十路熟女から、老人の唇を求める。小鳥のついばみのようなキスから始まったが、すぐに舌を絡める濃密な接吻に変わった。（あぁ…夢のようだ）義父は息子嫁の甘い口内を吸いながら感慨にふける。息子が家に連れてきたときから、綺麗な女だと思っていた。それが今、肉体的な結びつきを持とうとしている。布団の上に押し倒し、柔らかな脂の乗った巨乳に顔を埋める。濃厚な牝の香りが鼻孔をくすぐった。嫁の手が股間に触れたとき、堅さを感じた。「お義父さん…嬉しいです」「おお、気持ちいいよ」義父も嫁のパンティへと手を滑り込ませる。陰毛から割れ目に指を這わせると、湿った感触が返ってくる。嫁も欲情している証だった。「凄いな」「恥ずかしいですけど…いっぱい触ってください」羞恥に頬を染めながらそう呟く四十路熟女。聖母のような優しさと、それを上回る淫猥さ。老義父は興奮を覚えながら、嫁の陰部をまさぐった。ぬるりとした体液と柔肉の中で指が踊る。（この中に入れたい……）純粋な雄の欲求が、老人の胸に湧き上がった。「お義父さん、もっとキスをしてくれますか？」切なげに女がねだる。それはただの接吻を意味していないことにすぐ気づいた。義父は嫁のブラジャーをずらし、女の膨らみの先端に口づけする。乳首はコリコリに疼き立ち、唾液でぬらりと輝いた。「あぁ……私、お父さんが好き」シックスナインの体勢で義父の上に乗った四十路熟女は、乳房を押しつけながら肉棒を口に含む。「俺もこうなれて幸せだよ」「嬉しい」裏表のない正直な男の言葉。二人は長い時間を掛けて、オーラルセックスで性器を愛撫し合った。さらに老いたペニスが硬くなり、先走り汁まで垂れる。「お義父さんのが欲しいです……っ」息子の嫁が、剥き出しの性欲を口にした。「ああ、ワシもだッ」高齢者とは思えないほど逞しく成長した男根がヴァギナへと沈んだ。「嬉しいっ、嬉しいっ」覆い被さる義父をギュッと抱きしめ嫁。夫よりも愛おしく、狂おしい。義父の律動は速くない。むしろ緩慢な動きだったが、それが逆に官能を底上げしてくる。熟女は騎乗位になって、ムッチリと熟した巨尻を上下に振った。「うぐっ……イクぞッ」限界が訪れた老人が呻く。「イクところを見せて…！」嫁は素早く腰を引き、精子が溢れる生チンポを眺め表情を綻ばせた。「ああ……」老いらくのセックス。「幸せだよ」「ええ、私も」義父よ嫁は多幸感に包まれながら微笑み合った。