まだまだ張りのある巨乳を持つ還暦熟女。就職活動に失敗し続ける息子に母性が疼く。ディープキスから禁断行為の要望を受け入れていく六十路熟女の母子相姦。出演女優:中山佳子。
「今日も駄目だった…」結果のでない就活に苛立ち、落胆する息子のケンジに母親は笑顔でそっと肩を撫でた。「また、新しいところ探さないとね」「…もうやだよ…」「そんなこと言わないの。だってお父さんだっていつまで働けるか判らないんだし」「判ってるよっ…でも探すのもう面倒なんだよ」「月に一度は探しに行けばいいじゃない」落ち込み拗ねる息子を必死になって慰める熟母。そんな優しい母に、ケンジはもたれかかった。「母さん…キスして。キスしてくれたら、頑張れそうな気がする」おねだりする息子に、そっと小鳥のようなキスを与える実母。だが息子は、それだけで満足しなかった。「もっと、キスして…」「いいわよ…」次第に、親子のキスから劣情の口づけへと変わってゆく二人。舌を激しく絡め合いながら、息子は熟母の白い巨乳を揉みしだき始めた。「ケンジ…そんなところ触ったら、感じ過ぎちゃう…」そう訴えるが、ケンジの手で熟れたおっぱいをこねられた母親の官能は早くも蕩け始めていた。「母さん、直に揉ませて」息子のおねだりは更にエスカレートし、実母の服を脱がせブラジャーまでも外してしまう。六十路とは思えない張りのあるスライム乳は青年の手の動きに合わせて自在に形を変え続けた。むだ毛を処理されつるりとした脇を舐め上げる、赤子のように乳首をしゃぶる息子。固くしこった乳輪は、母から女へと代わった証だった。黒いパンティー越しにマンコをぺろぺろされ、全身をビクつかせる母親。息子の情熱に応えるかのように、熟母は男に跨って既に勃起した巨根を素股で刺激してゆく。「母さん…おっぱいで挟んで…」パイズリを求める息子に、巨乳で懸命に応える美しき母親。双乳で擦り上げられ更に充血したペニスを、熟れ美女はフェラチオで丹念に愛してゆく。「ああっ、母さんっ」ミルク色のザーメンがほとばしり、実母の口内を満たした。うっすらを唇を開けて、母は息子の精子をたらりと畳の上に垂らした。しかし終わった瞬間、クンニリングス、フェラチオと近親相姦に近い行為をしてしまった罪に、母はうなだれた。しかしそれに反して、息子は上機嫌だった。「母さん、インターネットで調べたら、希望していた会社が社員を募集していたんだ。応募してみるよ」「…うかるといいねぇ」「うん、母さん、僕頑張るからキスしてよっ」「…しょうがないねぇ」一度禁忌を破った熟女は、その悦楽に誘われるまま息子とディープキスを交わしてしまう。それどころか彼の指を肉棒に見立ててフェラするようにしゃぶりさえした。「母さん…」息子と美母の歪んだ関係は、まだ始まったばかり…。