吉永有里 遠田恵未。60歳を過ぎても美しさと張りのある巨乳を保つ未亡人。綺麗な還暦祖母の卑猥な自慰現場を目撃してしまった孫の隔世近親相姦エロドラマ。
祖父の三回忌法要のため祖母の家へ父親と共に訪れた孫。法要を終えた三人は寺から家に戻るが、仕事のため父親はそのままとんぼ返り。孫もまた、勤め先で勧められたゴルフを練習するため外出してしまった。一人になった還暦熟女は改めて夫の遺影の前で、夫婦生活の思い出を振り返る。(アナタもよくゴルフをしてましたよね。でも、家に帰ると『19番ホールが一番いい』と言いながら、私に襲いかかって……)懐かしい思い出と共に、ムラムラと欲情してしまった六十路熟女は、スカートをめくるとひっそりオマンコを指で弄り、オナニーを始めてしまった。しかし、そこへ忘れ物を取りに戻った孫が、いやらしい声を聞きつけそっと仏間を覗く。すると、あられもない格好になっていやらしい部分を指で弄っているおばあちゃんの姿が目に飛び込んできた。慌てて襖を閉めた青年だったが、勃起してその場から動けなくなってしまい、ソファーに座り込む。するとアクメを迎えて衣服を整えた祖母が襖を開け、孫の姿を見て腰を抜かした。「キャッ!そ、そこにいたの!?」「うん……」すぐ孫の股間が勃起しているとこに気付いた祖母は「おばあちゃんのオナニー見たのね……だったらアナタのおちんちんを見せてよ」「や、やだよ……っ」「いいじゃない」強引に孫のズボンを下ろし、勃起肉棒を眺める祖母。「大きいわね……舐めてあげるから」と還暦未亡人は孫のデカチンを掴んで、亀頭をペロペロとなめしゃぶりだした。「あぁぁ……ダメだよおばあちゃん……」そう言いながらも、思わぬフェラテクに腰が抜けそうなほどの快感に包まれてしまう孫。次第に本気になったおばあちゃんのバキュームフェラを受けた青年は、我慢できなくなって祖母にベロチューをし、巨乳を揉みながらソファーの上に押し倒した。まだまだ張りがあって巨大な乳房を揉んだり吸ったりしたり、自慰で濡れていたオマンコを指マンして肉汁をクンニリグスで啜り飲んだりと、60代とは思えない女体を楽しんでしまう。そしてとうとう、孫は極太棒をずっぷりとおばあちゃんの肉まんへとバックから差し込んで、腰を揺さぶり始めた。「くああ……気持ちいいッ」もとよりセックスが大好きだった熟女は、うっとりしながら久しぶりの性行為に悶え狂う。「あぁ……顔が見たい…!」と叫ぶ熟女のために、孫は正常位になると再びマシンガンピストンを再開した。「いやぁぁ……入ってるうッ」完全に道徳観など吹き飛びメスの顔になったおばあちゃんは、孫の打ち付けにあっさりアクメを迎えてしまう。やがて孫も我慢できず、おばあちゃんの閉経まんこに中出し精子を流し込んでフィニッシュを迎えた。旦那の三回忌に孫と禁断セックスをしてしまった還暦未亡人は、彼と後戯のベロチューを楽しみ、淫らに微笑むのだった…。