安野由美。「たまんねえ体してんな!」美しすぎる五十路熟女に迫る魔の手。逆恨みで幸せに暮らす友人の妻へ襲いかかる自暴自棄男。両手を拘束されたまま潮吹きするまで手マンで責められ、バックから機関銃ピストンで半泣き狂乱する五十路熟女。
「家も建てて、息子も大学に行って、海外で活躍して、女にももててさ。同じ高校を出たってのに、俺はこんな状態でさ」家にやってきた夫の親友は、怒りを露わにしながら五十路の美人熟女に近づく。「色目使いやがって。欲しいんだろ?」「そんな…」根も葉もない言いがかりに、たじろぐ美熟女。そんな女に男はつめよると、逃げ出した彼女を無理矢理ソファーへと押し倒して可憐な唇を奪った。「いやあっ、止めてっ」「しかしお前、本当にいい女だな。胸見せろっ「いやあああっ」必至に抵抗する熟女を押さえつけて、服を剥ぎ取ってゆく男。逆恨みに燃える暴虐者は躊躇なく女の尻を平手で打ち、タオルで両手を拘束してしまった。「やだっ、本当に止めて下さいっ」「大人しくしてりゃあ悪いようにしねえよっ」熟れて柔らかな肌に唇を押し当て、ちゅうちゅうと美味しそうに吸いまくる男。「夫の友達でしょ…こんなことしないで」「彼奴は友達でもなんでもねえよ。今はお前の身体の方が大事なんだ…上手そうな尻してんじゃねえかよっ」怒り狂ったレイプ魔に、制止の言葉など聞くはずがない。熟女の抵抗に欲望を煽られながら乳輪の大きな乳房を吸っては舐めしゃぶる。「俺には守るものがねえからな。ほら、奴はこんなに愛してくれないだろぉ?」乳の先を強く摘み引っ張られ、泣き叫ぶ熟女。しかし机の上に四つん這いにされた美熟女のパンティは、ぐしょぐしょに濡れていた。「なに濡らしてんだよ」男は嘲笑しながら女の尻をスパンキングし、パンティを脱がせる。アナルまでもべっとりと、愛液で濡れていた。「同級生にアナル曝して、恥ずかしくないのかよ」男の平手が尻へ飛び、もっちりとした白い肉を打つ瑞々しい音が響いた。男は舌でアナルに悪戯をすると、そのまま顔を下へずらして肉の門をすすり上げてゆく。激しく深いクンニリングスに、人妻の声に甘いものが混じり始めた。「ひろしと長い間ヤッてなかったんだろ?」夫の名前を故意に出して人妻をいたぶった男は、バックスタイルでオマンコに巨根をぶち込み機関銃のようなピストンで腰を打ち付けた。「はあ…ああ…」とうとう、女から抵抗の声が消える。犯されながらたぷんたぷんと震える乳肉の先を摘まれると、うっとり顔で喘いでしまった。「やめて、だめぇ…」もはや形だけでしかない抵抗の声は、なんの意味も成さない。強姦魔に屈した熟女は、その代償にザーメンをたっぷりと顔にぶっかけられてしまうのだった…。