堀内秋美。「まんこ広げて見せて下さいよ奥さん」美しい人妻は隣に住む大学生にオナニーで欲望を満たしていた声を録音されてしまった。それをネタに三十路人妻の体を狙う鬼畜大学生。
「隣に越してきました堀内と申します」引っ越しの挨拶に訪れた三十路夫婦。ロングヘアーの美人過ぎる熟女にどぎまぎしながらも胸と股間を膨らませる男。玄関先を掃除する美人人妻のパンティを友人と共にこっそり覗き見たりと、ラッキースケベに男は浮かれた。そんなある日、熟女の夫が出張へと出かけてしまった。あまりの寂しさに、寝室でマンコや巨乳を弄ってオナニーし、自らを慰めてしまう人妻。しかしそのいやらしい声は、隣人とその友人の耳にしっかりと届いていたのだ。「すっげー!」壁に耳を当てつつも、スマホでしっかりと淫声を録音する男二人。「ああんっ」そんなこともつゆ知らず、寂しい人妻はアナルまでも指で弄り、喘ぎまくるのだった。翌日、熟女の元を訪れた隣人。「貴女の声がうるさくて、勉強に集中できなくて困ってるんですけど…なにしてたんですか?」そういいながら、男は録音した音を美熟女に聞かせる。「あ…それは…」「なにしてたんですか」「その…」「すっごく迷惑だったら、この音を管理人さんに聞いてもらおうかな」「そ、それだけは止めて下さい!」青ざめた美熟女は、必死になって隣人を止める。「じゃあ教えて下さいよ。これ、なんの声なんですか?」「ひ…一人でしてたんです…ごめんなさい」とうとう、恥ずかしい告白をしてしまう人妻。すると男は勢いづいた。「うわあ、恥ずかしい。これを他の人に聞かせたくなかったら、僕のお願い聞いて下さいよ」「なにを…」「スカート脱いで、お尻見せて下さい」無茶なお願いに戸惑う熟女。だが男の攻撃は止まらない。「これ、ばらまいてもいいんですか?」「それは…脱いだら、終わりですか?」「ええ、全部脱いで下さい」淫らな声を人質に取られてしまった熟女は、男の要求通りマンションの廊下でスカート、そしてパンティを脱ぐしかなかった。女は泣きながら、丸く大きなお尻を突き出す。「じゃあ次はがに股になって、両手でマンコを開いて下さいよ」「い、いやっ!」「じゃあマンコ汁いっぱいついたこのパンティ、舐めちゃおうかな」「ああ…」エスカレートする隣人の要求も、弱い立場の人妻は飲まなければならなかった。言われたとおりがに股になり、陰毛に縁取られたヴァギナを両手で開く。「興奮してきちゃった。これ、手で触って下さいよ」男は自らもズボンを下ろすと、勃起した巨根を美熟女に向かって差し出す。「ほら、ばらまかれたくなかったがに股になってオナニーしながら僕をシコシコして」調子に乗った男は傲慢な命令を下さいながら、美魔女の巨乳の先を指で弾く。そのうち手コキだけで我慢出来なくなり、美女を中腰に座らせるとその口に興奮した肉棒を突っ込んだ。「うぐぐううっ」亀頭で喉まで突かれるイマラチオに、美女の顔が苦しそうに歪む。「自分で手と舌を使って僕のチンポを気持ち良くしてください。そしたら、絶対にあれをばらまかないと約束します」「本当ですか…」恥ずかしい声の流出を防ぐ為、三十路美女は頬を窄めてバキュームフェラしながら、手でシコシコと男を高めてゆく。「おおっ出るっ」口に、そして胸の谷間にたっぷりとザーメンをぶっかける男。しかし彼の肉棒は、強度を保ったままヒクヒクと蠢いていたのだ…。