上品な還暦熟女が若いペニスに我を忘れて発狂する初撮りドキュメント

雪村あずさ。上品で清楚な雰囲気の還暦奥様。60歳になってもまだまだ性欲旺盛な奥様女が数年ぶりに味わう肉棒に我を忘れて狂乱する六十路熟女の初撮りエロ動画。

今年60歳になったとは思えない、ロングヘアが印象的なスレンダー熟女が登場。孫までいる「おばあちゃん」にはとても見えないと驚くスタッフ。インタビューをしてゆくと、還暦熟女は夫とのセックスは三年前で途切れてしまったとのこと。他に男性もおらず、夫一筋だという彼女がビデオ出演を決めたきっかけは、AVを見てオナニーをしている内に興味が湧いたからということを語った。「どんな風にオナニーするんですか？」と還暦熟女の自慰に興味津々のスタッフ。「AV女優になったつもりになって…してます」と、少し恥ずかしそうに熟女は答えた。そんな淑女へ、まずはローターでパンティの上から熟れた割れ目をくすぐるところから始めるスタッフ。「あうっ、そこだめぇ…おかしくなっちゃう」と、いい反応を見せた。クリトリス周辺をローターで弄ると、熟女の乳首が勝手に疼き立ち始める。「敏感なんですね」と嬉しそうに言いながら、男優は胸先を舐め舐めしつつローターで股座を刺激するダブル攻撃を繰り出した。「いやあっ、イッちゃうイッちゃうイッちゃうよおおっ！」ビクンと大きく震えて、そのまま昇り詰めてしまうおばあちゃん。「もうイッちゃったんですか？　じゃあ次はこれを使ってみましょう」と、男優は楽しそうに更に刺激の強い電マでマンコをいじくり始めた。「あうううっ、すごおおいっ」予想以上に悶え狂う熟女に「クリトリスは何処ですか？　指さして」と指示するスタッフ。言われたとおり熟女が震える指で陰核を指さすと、男はパンティの横から電マを突っ込み、直接女のペニスに押し当てた。「あひいいいっ、イッちゃうううっ」再びアクメを迎える熟女。しかしスタッフは休む暇も与えず、今度はバイブを見せつけた。「もう無理ぃぃ…」「はい、パンツ自分で脱いで」快楽でへろへろになった熟女に、スタッフは無慈悲な指令を下す。熟女がノロノロと下着を脱ぐとスタッフはすぐにバイブを熟れた膣洞へと押し込んだ。還暦蜜孔は濡れそぼっており、ずぶずぶと人工ペニスが埋まってゆく。「あぐううっ、イクぅ…またイッちゃうのおおお…」クリトリスを刺激する突起とバイブはうねうねと熟女の中でいやらしい動きを繰り返し、熟女は再びエクスタシーへと昇っていった。ビクビクとイキすぎた肢体は痙攣を繰り返す。そんな熟女に男は優しくキスをして、トロマンをクンニリングスでたっぷり愛した。「あひぃ…はぐう…」もはや意識が朦朧としている熟女の口からは、虚ろな喘ぎ声しか出ない。だが男はこれでもかと、容赦なくおまんまんを弄り嬲った。完全に淫心を取り戻し、牝の本能を呼び覚まされた年増女は、スタッフの肉棒をいやらしくフェラチオしてはベロベロと男の唇をしゃぶる。そして激しく腰を打ちつけられると、またも本気のアクメを迎えるのだった。「おまんこイクううう！」正常位で、ドッグスタイルでの巨根ピストンに、熟女はアヘ顔を連発させる。その表情はいつの間にか、還暦熟女から淫乱女へと戻っていたのだった。