五十路近い親戚の叔母さんに性的な衝動を抑えきれない甥っ子

二回り以上年齢の離れた甥の強引な愛撫の快楽に飲み込まれていく46歳の叔母。欲望を剥きだしておばさんの熟れた肉体を求めてくる鬼太郎のような髪型の甥っ子。親戚のおばさんと甥っ子の背徳SEX。
「ああ…っ!」甥のツヨシに白乳を服の上から刺激されて喘ぐ五十路熟女。たわむ巨乳が男の手の中で様々な形に変わった。ツヨシは服を捲りあげると、紫色のブラジャーに包まれた美乳をもみくちゃに揉み、ツンと尖った大きめの乳首をクリクリと摘んだり捻ったりを繰り返す。力が抜けてソファーにもたれかかった熟人妻に覆い被さると、ツヨシは執拗に乳輪をしゃぶり続けた。「くううん…」熟女はしどけなく脚を広げてしまう。すると男はすかさず、股の間に手を入れショーツの上からワレメを擦った。「駄目よ、そんなところ…」ツヨシを押しとどめる言葉を吐く叔母だったが、そこ声に力はない。ツヨシはおばさんの制止など意に介さず、ストッキングを剥ぎ取っていやらしい筋が浮かんだパンティに口を付け、舌で愛撫した。「ひっ、はううっ」じゅくじゅく、ちゅるちゅると卑猥なおしゃぶり音が部屋に響く。「奥見せて」ツヨシがパンティ脱がせると、秘部は既に濡れそぼり洪水状態だった。「凄い…っ」ツヨシは迷わず熟女の股座に顔を突っ込むと、じゅるると愛液を啜り飲んではラヴィアを唇で捲り、膣口に舌を突っ込む。「すぐに入っちゃいそう」ツヨシが中指をオマンコに差し入れると、あっという間に根本まで埋まっていった。膣天井のスイートスポットを押し上げるような動きの手マンに、熟女は身をくねらせただ喘ぐしかない。脚を閉じようとしても無理にこじ開けられ、Gスポットを擦り上げられてしまった。絶頂へ達しそうな熟女に乳首に、青年は怪しく震えるバイブを押しつける。固く凝ったおっぱいの先は機械の振動を敏感に感じ取った。「んあああっ」はしたない声を上げてしまう年増女。「気持ちいい? 叔母さん、こっちの方にも上げる」甥は嬉しそうにバイブを女の肉裂へと密着させると、ずぶりと差し込んだ。「ひああああっ」無機質なシリコン製バイブのうねりが、媚肉を無情なまでに震わせてゆく。しかも甥は激しくバイブを出し入れし、熟女は呼吸が出来なくなるほど悶え続けた。「ひっ、イクッ、イクゥッ」とうとう熟女は嬌声を上げながらアクメを迎える。だらしなく開いた口からは唾液が漏れた。「うう…っ」オルガズムの余韻に痙攣を繰り返す五十路熟女。二回り以上も年下の甥にエクスタシーを与えられたという歪んだ事実が、人妻により深い悦楽と背徳感を与えた。しかし若く精力に溢れた甥の欲望は止まらない。再び叔母の熟れた巨乳に挑み掛かり、疼き立つ乳首を苛める。いつしか熟女の瞳は淫らに潤み、若い肉茎を掴んでバキュームフェラを始めるのだった。

五十路近い親戚の叔母さんに性的な衝動を抑えきれない甥っ子

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収録時間: 68分
出演者: 仲田絵理
監督: 矢野口進
シリーズ: 【母子相姦外伝】親戚の叔母さん
メーカー: ルビー

   
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