指を噛み締め青年ペニスの快楽に耐える田舎の四十路モンペおばちゃん

櫻井夕樹（八木あずさ）。片乳だけで顔が埋まる超爆乳をぶら下げた四十路熟女。未亡人となったこの田舎のおばさんに小さな頃から憧れていた青年は帰京する直前ついに告白をする。まるで巨大プリンのような柔らかすぎるオッパイに顔を埋め、おばさんの割れ目を無我夢中で突きまくった…。

「いいモンを見せちゃる」と、知り合いに呼び出された気弱そうな眼鏡青年。連れてこられた先は昔からよく知っている爆乳熟女の住む家だった。東京から帰省していた眼鏡青年は不法侵入だと怯えるが、男は意に介さず彼を無理矢理引き連れ、居間のふすまを開ける。するとそこでは、ふくよかな身体を自分で慰めているぽっちゃり熟女がいた。二人の男が覗いていることに気づかず、デカ過ぎるメガトンオッパイを揉み乳首を転がして段腹おばさんはオナニーに耽った。「アナタごめんなさい…でも、アナタがいなくなってから寂しくって…」パンティの上から恥ずかしい溝を辿りながら、彼女は三年前に亡くなった夫に詫びる。夫が死んでからこの未亡人は、毎日オナニーをしているのだ。指だけで我慢出来なくなり、バイブまで持ち出しオマンコを掻き回した。迫力ある自慰に、男二人は固唾を飲み股間を押さえる。二人の巨根はパンパンに張り詰めていた。翌日、東京に帰ることとなった青年。帰る前に青年は昨夜オナニーをしていたおばさんの家へと立ち寄る。寂しそうな彼女と居間で向かい合った青年は、「昔から、貴女の事が好きでした」と心に秘めていた思いを打ち明けた。「最後の思い出に、キス、いいですか？」青年の言葉に、無言で頷くおばさん。青年はふっくらとした彼女の唇に舌を挿入し、唾液の味をねっとり味わった。大人のキスで欲情してしまった青年は、熟女の大きすぎるスライム乳にムギューッと顔を埋めた。なんと片乳だけで青年の顔は埋もれてしまうほど彼女の乳房は巨大だった。おばちゃんは抵抗せず青年の愛撫に身を委ねた。「ああ…ううん…っ」青年の手でもみくちゃにされる超弩級おっぱい。感じ始めた年増女はエッチな喘ぎ声を漏らす。豊穣なるお乳だけで我慢出来なくなった男は、おばさんのこんもり盛られたまんこに顔を付け、ジュルジュルと愛液を啜り飲んだ。「んあああっ」オナニーでは決して得られない刺激に身悶える熟女。男はおばさんを寝そべらせると、そのふくよかすぎる谷間にペニスを差し入れ、腰を使い始めた。パイズリにも感じて甘い声を上げる未亡人。乳輪を突っついていた亀頭にむしゃぶりついた未亡人は、頬を窄めてバキュームフェラで男を癒した。デカマラの味で脳髄が痺れ、牝の本能に目覚めた熟女は男にまたがるとたっぷり脂の乗った身体を上下に震う。デカマラに飢えていた膣を掻き回された田舎の未亡人は、髪を振り乱し悶え狂った。巨尻を抱え込みバックから、そして正常位で青年に強烈ピストンを叩きつけられ、爆乳はプリンのようにぶるんぶるんと震える大量のザーメンを巨大乳房に振りかけられれば、熟女は自ら進んで汚れたペニスをお掃除フェラするのだった。