江角真弓。人生で初めてAVに出演する五十路の楚々とした美熟女。初体験は三十七歳と遅め、結婚した主人しか男を知らないという人妻だったが、最近はその夫もセックスをしてくれなくなったという。寂しさと、夫以外の男性とのセックスに押さえられない好奇心、そして一度もセックスでエクスタシーに達したことのないという寂しさから、今回の出演を決めたのだと、熟女は俯き加減でインタビューに答えた。
緊張が解けない人妻に、まずはオナニーをしてもらうよう求めるスタッフ。熟主婦は戸惑いながらも、畳の上に寝そべると脚の間に手を這わせ始めた。「ん…」恥じらいながら、懸命にスカートを捲りあげ、クリトリスを指で転がしオマンコを弄る人妻。目を閉じてクリクリと陰核を弄っていると、あっという間にエクスタシーに達してしまった。しかしアクメを迎えても、まだ熟女の表情からは固さが取れない。ならばと早々に、スタッフは相手役の男優を投入した。男の指示で、スカート、そしてパンティストッキングと服を脱いでゆく熟妻。むっちりとしながらも綺麗な脚、そしてくびれた腰にこんもりと盛り上がった美乳と、スレンダーボディに、思わず男優は「綺麗ですね」と感嘆した。がに股になるよう指示された熟女は、椅子に手を突きお尻をカメラに向かって突き出す。すると男は熟女の股下に潜り込み、楚々としたワレメに口を付けてしゃぶり始めた。「ふううっ」下からのクンニリングスに、思わず背中を反らせる熟女。じゅるじゅると淫猥な音を立てながら恥ずかしい部分を啜られた熟女は、尻をくねらせ始めた。正面を向かせてもクンニリングスを続け、熟女の熟れマンコを延々としゃぶり続ける男。恥肉溝からお汁を溢れさせる熟女の乳首は、触れられてもいないのに硬く尖り立っていた。すっかりトロトロになったアソコに指を突っ込まれ、激しい手マンをされる熟女。すると彼女は立ったまま、アクメを迎えてしまった。オナニーの時とは違いいやらしい嬌声を上げてのオルガズム。熟女はフラフラになり、椅子へと崩れるように座った。「こんなの初めてで、びっくりしました…素敵でした…」惚けた表情で感想を述べる熟人妻の瞳は、新たな悦楽に輝き始めていた。シャワーで一度身を清めてから、いよいよ本番が開始。指フェラから、本物の男根を丁寧にフェラチオして夫ではない男の味を耽溺する熟女。すっかり勃起した巨根の先が、狭い膣路の入り口に狙いを定めた。いよいよ、人生二本目となるペニスが熟女の中へと入ってゆく瞬間だった。