あ～浮気がしてみたい！通勤バスで中年男の前に現れた四十路女神

「あ～女房以外の女としてみたい…」団地の隣に住む人妻の不倫現場を覗き見ながら悶々とした浮気願望が膨れ上がる中年男。他人棒が欲しくてナンパ待ちする四十路熟女。通勤バスで出会った中年男女の白昼不倫エロドラマ。ヘンリー塚本。赤坂ルナ。酒井ちなみ。
（俺も浮気してみてぇ…）偶然にも隣の奥さんの浮気現場を目撃してしまった中年男性の欲望は、日に日に膨れあがる一方だった。そんなある朝のことだった。バスでの通勤中、目の前に立つ色っぽい四十路熟女が不自然に身体を押しつけてきた。（もしかして…俺を誘っているのか…？）男は恐る恐る彼女の太股に触れるが、相手は嫌がる素振りを見せない。これは求められているのだと確信した中年サラリーマンは、女のスカートの下から手を忍び込ませると、太股、そしてパンティのスリット部分をねっとりいやらしく擦り始めた。「ん…っ」周囲に人がいる中での愛撫に、女の肉体はビクビクと痙攣する。男の手は、ハイソな熟女の愛液でべとべとに汚れていた。色っぽい目線を男に送りながら、人妻はバスを降りる。男もすぐに彼女の後を追い、無言のまま二人はホテルへと直行した。「貴方は信頼できそうだったから…」どうして自分を選んだのかと問いかける男にそう応えながら、はらりと熟女が服を脱ぎ捨てる。するとスケスケのブラウスには、乳首がくっきりと浮かび上がっていた。妻以外の女とセックスが出来る…その期待に、浮気願望を抱えていた男の巨根はマックスに勃起する。中年男性の肉棒の太さを見た熟女の喉が、コクリと鳴った。二人は貪るようなキスを交わすと、ベッドの上で抱き合う。スレンダーながらももっちりと白く柔らかな肌、そして小振りながらも乳首が小さな美乳が、男の目を楽しませた。我慢出来なかった男は、前戯なしにデカチンをオマンコにぶち込み、抽送を始める。バスの中の痴漢行為で既に濡れていた熟女のおまんこは巨根を根本まで受け入れ、くちゃくちゃといやらしい水音を放った。叩きつけるような男の腰使いに、熟女は甲高い嬌声を漏らす。「いいっ、ああ駄目、イクッ」激しすぎる苛烈ピストンに、四十路熟主婦は速攻でオルガズムを迎えてしまうのだった。しかし、男はまだまだ絶頂を迎えない。アクメでアヘ顔になった熟人妻の女体を激しく揺さぶり続けた。「やっ、ま、またイクゥッ」二度目のエクスタシーへと昇り詰めた熟女の膣肉が、男根をこれでもかと締めつける。甘美な媚肉に絞られ、とうとう男も最後の瞬間を迎えた。抜き取った肉棒の先からザーメンが飛び散り、女の白い腹へと降り注いでゆく。気だるく心地よい余韻の中、熟女の横に寝そべった男は何度も女の肉体を擦る。（人生は素晴らしき哉…なんて色っぽい……）自分に、浮気のチャンスが訪れると思っていなかった男は、禁断の悦楽の味をじっくり噛み締めるのだった。