卑猥な色香がプンプンと漂う五十路となった息子の嫁を狙う七十路のエロ義父。夫との性生活がままならいない人妻が義父との禁断SEXにのめり込んでいく様を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本。大沢萌。
憂いを帯びた悩ましい表情で人妻は悩んでいた。美人画家として有名な夫の父親から、絵のモデルになってもらいたいとの要請があったのだ。連れ合いを無くしている義父は高齢でありながら今なお女性関係は現役。例え義理の父とは言え、裸身を曝すことに抵抗を感じていた五十路熟女は、この話をやんわりと断り続けてきた…。しかし単身赴任で長期にわたり夫が家を空けている寂しさから、ある日モデルになることを承認してしまう。義父の目的がモデルだけでなく、この爛熟した肉体であることに気づいていた嫁は、念入りに風呂で身を清めてから義父のアトリエへと向かった。笑顔で来訪した息子の嫁を迎える義父は、先に来ていた他の熟女モデルを帰らせると彼女と向き合った。バスローブに着替えた嫁の肢体に、いやらしい視線を隠すことなく送る義父。ほっそりとした肉体、そしてたっぷりとした熟れた垂れ乳を曝した嫁は、義父に指示されるままおまんこの奧に潜む肉の花片までも見せる恥ずかしい格好を取らされる。しかし局部を露出させられる屈辱的なポーズに、興奮を覚えてしまう。「私の顔を見ろ。もっと脚を広げて」彼女が感じていることを見抜いた義父の要求は、エスカレートしてゆく。夫が留守で満たされていなかった女体は、ふしだらままでに刺激的な指示に悦楽を覚えていた。「ああ…」ただ裸体を見せているだけなのに、巨乳の先が淫らに尖り立ってしまう。切ない表情を見せる欲求不満の嫁に興奮した老人は、自分もすべての服を脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した真っ黒な巨根を剥き出しにした。「官能美を引き出してやろう」老人は熟女の股に顔を近づけ、浅いワレメに舌を這わせる。しかしクンニリングスが必要ないほど、蜜壺は既に濡れそぼっていた。義父は躊躇するとこなく息子の嫁の濡れマンに肉棒をぶち込む。ずちゅりと逞しいイチモツを根本まで差し込まれた瞬間、熟女の背中がしなった。久しぶりの雄の感触に、女は速攻でアヘ顔を見せてしまう。「ワシを先生と呼べ!」老人とは思えない激しいピストンを繰り出しながら、義父はそう命じる。「せ、先生…っ」嫁は義父のいいなりだった。身体だけでなく心までも支配しようとする義理の父に、嫁は心酔してゆく。その証拠に固く大きな肉棍棒が出入りする膣口は、接合部分から透明な蜜がとろとろと溢れ続けていた。「よほど寂しかったようじゃな」ぎゅうぎゅうに肉塊を締めつける隘路を楽しみながら、言葉でも息子の嫁を嬲ってゆくサド義父。「夫には…内密に…っ」熟人妻はどうにか言葉を継ぐと、そのままアクメへ達してしまうのだった。