美しい隣の人妻に淡い恋心を抱く男子校生。少年は奥さんの胸の谷間を見た瞬間、衝動的に告白をしてしまった…。「私でいいの…」熟女の色香を放つ人妻と少年の筆おろしエロ動画。臼井さと美。
隣家の美熟女に恋をする学生。ほっそりとしながらも熟女のフェロモンを放っている身体に、ちらりと谷間が見える美乳。愛らしい顔立ちに浮かぶ優しい笑顔。そのなにもかもが、青年を虜にした。「ただの近所の奥さんと学生」である関係に我慢できなくなった青年はある日、胸に秘めた想いを美熟女に伝える。「私でいいの?」と問いかけるおばさんを抱き締めた少年は、激しいキスを繰り出した。「んっ」舌と舌が絡まり、唾液が互いの口を行き渡る。若い欲望に囚われた学生は、熟女を押し倒すと乳首にむしゃぶりつき、彼女の股間を手で擦った。「んああっ」子猫の鳴き声のような悲鳴を上げながら、熟女も若者の肉体に躍りかかる。お返しとばかりに乳首をしゃぶり、勃起した竿肉を口に咥えて前後に顔を振り立てた。過激なバキュームフェラに加えて、玉舐めをしながらの手コキや裏筋をねっとりと舌で辿ったりと、熟女ならではのテクニックが炸裂する。少年は呻きながらも、腕を伸ばしておばさんの濡れそぼった蜜壺に指を突っ込み、手マンで内側を掻き回した。「あふっ、い、イクッ」年下の男の情熱的な愛撫に、人妻は小さなアクメを迎える。少年は更に指を増やして割れ目に差し込むと、スイートスポットを思い切り攪拌した。「またイクッっ、気持ちいいっ」二度目のオルガズムに泣き顔を見せる奥さん。しかしその手には、しっかりと男根が握られていた。シックスナインでふやけるほど互いの性器を舐め合う二人。ありったけの想いを込めて、青年は熟女の肉沼を指で擦り上げ、クンニリングスで女の最も敏感な部分を愛してゆく。そして熟女の白い身体を下にした学生は、黒い肉棒で彼女の内側へと侵入していった。「ああっ」細い身体を仰け反らせ、熟女は若いペニスを身体の中で感じる。もう、近所のおばさんと学生だけの関係ではなくなってしまった。青年が腰を振り始めると、熟女はおっぱいをゆっさゆっさと揺らしながら悶え狂う。「イクッ、イッちゃううっ!」何度も気をやっていた女体はイキやすくなっていたらしく、あっという間におばさんは達してしまった。しかし青年の強烈ピストンは止まらない。積年の欲望を伝えるかの如く腰をヴァギナに叩きつけると、今度は熟女の身体を持ち上げ、駅弁ファックで愛する人を追い詰めていった。「すごおおいっ!あ、あ、もっとぉ!」力強いセックスに、我を忘れて叫び散らす。夫にされたことのない体位、できない体位を易々とやってのける若者の逞しさに、熟女はまたも絶頂への階段を昇り始めていた。
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