街で物色したボリューム感抜群の爆乳を持った五十路熟女の専業主婦をホテルに連れ込み中出しSEXを敢行するアンケートナンパ。結城千賀子。「あの奥さんいいんじゃない」夏の街を颯爽と歩く熟女。センスのいい服に包み込んだマダムに、ファッションアンケートと称してナンパ師は声を掛けた。「センスの良い綺麗な方だと思って声を掛けました」との言葉に謙遜してみせる淑女。しかし調子のいい若いスタッフの褒め言葉に丸め込まれた奥さんは、ホテルへと移動することになった。気品あるマダムの胸のサイズはFに限りなく近いDカップとボリューミー乳。しかも話を聞けば五十路の専業主婦とのことだったが、まったく見えない若々しい顔と身体に、ナンパ師はますます勢いづいた。「えー、脱ぐんですか？」と若い男のお願いに、最初は引き気味の熟女。しかし怒濤の勢いに乗せられた熟女は、ナンパ師の前で下着姿になった。見た目以上の爆乳を、下から掬い上げるようにして持ち上げ、ねっとりと揉み始める男。「あ、気持ちいい…」夫との性交渉が少なくなっていたのか、熟女の乳首はすぐにツンと上を向き、腰がくねくねと淫らに蠢きだした。ココが責め時と判断したスタッフは、そのまま五十路熟女をベッドへと押し倒し、たっぷりした巨乳の先をぺろぺろ。そしてそのまま、彼女のパンティをずり下ろすと、クリトリスを指先で刺激しながら乳輪を舌先でねっとり舐め上げた。「んあっ!? き、気持ちいいっ」プロ男優のテクニックに、トロ顔で喘ぐ熟女。手マンで更に秘奥を掻き回されると、人妻の淫乱スイッチがオンになってしまった。「おちんちん固い…どこ感じるの？」逞しい肉棒に自らシャブリつき、頬を窄めてバキュームフェラに興じる年増女。シックスナインでアソコをクンニリングスされながら、主婦は懸命に夫でない男のペニスを口唇愛撫し続けた。「入れるよ」恋人気取りでそう宣言され、亀頭を濡れたワレメに密着されても、彼女は抵抗しなかった。それどころか濡れた瞳で頷くと、両脚を広げてペニスが入ってくるのを待ちわびる。ぬぷっと、他人棒がおまんこを割り裂いて奧へと入ってきた。「んあっ、もっと突いてっ！」爆乳熟女の求めに応じ、男優は激しいピストンを繰り出す。もっちりとしたお尻と硬い腰がぶつかり合い、パンパンと卑猥な破裂音が室内に響く。「んあっ、イクッ！」強烈なピストンを喰らった熟女は、段腹と爆乳を揺らし淫らな表情でアクメに昇り詰めてゆく。まだ男根が固い男優は体位を変え、貪欲な熟女ボディを種付けプレスで責め続けた。「やああんっ」夫とはまったく違う持久力と逞しさに、熟女は完全に征服されてゆく。大量のザーメンを子宮へと流し込まれても、アヘ顔でそれを受け止め、二度目の絶頂へと昇り詰めてゆくのだった。
