どこかあどけなさが残るお上品そうな歯並びがいい四十路人妻。しかし彼女SEXへの欲望は強烈だった…。ドスケベな本性剥き出しで若いペニスを自ら割れ目にねじ込み狂乱していく四十路熟女の初撮りドキュメント。
撮影スタッフとの待ち合わせ場所に待っていたのは、スラリとした四十路美熟女だった。夫には買い物だと偽ってここへやって来た人妻。今日彼女は、AV初撮りに挑む事になっていた。まだあどけなさが残る童顔フェイスの熟女は今年で結婚十年目。夫のことは大好きだけれども、いつもセックスが物足りなく感じて、夫婦の営みのあとは必ずオナニーをしてしまうのだという。スタッフに囲まれてのセックスは大丈夫かと気遣と、「人に見られながらするのは興奮するので……」と大胆な発言を返し、さらには昔一度、夫と公園で青姦に挑戦したこともあることを告白した。そんなエロすぎる淫乱人妻の性感帯は乳首。かなりのモロ感だという主婦に、自分で触ってみるように指示するスタッフ。照れながらも服の上から乳輪を摘んだ熟女は、一瞬でトロ顔へと変化を見せ、言葉に偽りがないことを見せつけた。そのままオナニーを始めるようさらにスタッフが指示を出すと、熟女はおずおずと服をたくし上げてブラジャーから丸いおっぱいを取り出し、既にツンツンに疼き立っている乳マメをコリコリと自分で摘む。そうしながら大開脚になり、トロトロマンコを指先でジュクジュクと弄った。「ああんっ、ああっ」クリトリスを小刻みに擦り上げた人妻は、そのままアクメを迎えてしまう。「イク、イクウッ!」ビクンビクンとベッドの上でしどけなく悶え転がった人妻は、何度も小さな痙攣を繰り返しながらはにかんで見せる。「気持ち良かったです」と、男達の視線に曝されながらの自慰に、人妻は新たな悦楽を見出していた。スタッフが男優を呼びに部屋を出て行くと、服をすべて脱ぎ捨てベッドの影に隠れる熟女。そして男優が部屋に入った途端、彼に飛びかかってベッドへと押し倒し、突然騎乗位で生ペニスを肉壺へと挿入した。「うわああっ!」思わぬ逆レイプに硬直する男優。カメラマンも慌てて腰を一人振りたくり、盛り上がっている彼女へと近づく。「な、生で入れちゃってますけど大丈夫ですか?」と焦るスタッフに淫らな笑顔を見せた人妻は、腰を回すように動かしてそのまま絶頂へと昇り詰めていった。性欲が大きすぎるド淫乱人妻に負けてはいられないと、男優がここで下から激しい突き上げを開始する。控えめながらも形のいい美乳が、たっぷんたっぷんと上下に揺れ、人妻の黒髪は乱れた。「はああん♪」激しすぎるピストンに、熟女は喜悦の表情を浮かべる。彼女が欲しかったのは穏やかな夫とのセックスではない。獣じみた、激しいレイプファックだったのだ。「あああん!」男優のデカマラに溺れてゆく人妻。そんな彼女の頭からは、夫の存在は消え失せていた。