離婚の危機から熟年夫婦が再び燃え上がる!四十路中年夫婦の夜の営み

宮部涼花。不倫をしてしまった四十路熟女。それに気づきながら許した旦那。離婚の危機という刺激を受けた中年夫婦が若い頃のように再び燃え上がり濃厚SEXを繰り広げる夜の営み動画。「あなた、いってらっしゃい」爆乳でありながらスレンダーな美熟女が、出勤する夫を見送る。夫は鋭い視線を四十路女房に向けた。「あの若い男と、寝たのか?」「い、いえ……」咄嗟に嘘をついてしまう奥さん。彼女は一度、自暴自棄になって若い男に抱かれてしまったのだ。しかし、一時的な気の迷いだったとはいえ、人妻は夫以外の男に抱かれてしまったことを心から後悔していた。離婚したくない、やっぱりあの人が夫でいて欲しい。そんな自責の念に駆られている主婦に、夫から電話が掛かってきた。「早く仕事が終わりそうだから、一緒に食事をしないか? その前に、一緒に行きたいところがあるのだが」そう言って夫が誘った場所は、結婚前に二人でよく出かけていた公園だった。なんの変哲もない小さな公園だったが、二人の思い出がここに詰まっている。やっぱりこのと添い遂げたいと改めて心の中で決意を固めながら、熟女は夫と共に二人の家へ帰る。夫に嘘をつきたくないと、すべてを語ろうとする人妻。しかし、夫は「すべてを語る必要はないよ」とそれを止めた。更に夫のことを愛おしく感じた主婦は、その晩、赤くセクシーなスリップ姿で寝室へと入る。巨乳の谷間と滑らかな肌をさらけ出した大胆な姿に、夫は照れながらもそっと妻に口づけをした。小鳥がついばみ合うようなキスはやがて舌を絡め合う濃厚な接吻へと変わり、二人は唾液を啜り合う。そして夫は妻のスリップを脱がせると、大きな白い果実を両手で寄せて、先にある大きめの肉ポッチをレロレロと舌で弾いた。「あんっ、ああっ!」若い頃のように激しく夫に求められ、甘い喘ぎ声を出してしまう主婦。男は豊満な丘を根こそぎ揉み込んでは、乳首を嬲り、紐パンの頂点にある神秘の部分を指で擦った。「んああっ」敏感な乳輪を執拗に舌で弄ばれ、その上感じやすいデルタゾーンを悪戯された熟女はすっかりトロ顔になっていた。男は妻のパンティを剥ぎ取ると、既にトロ蜜で溢れた肉壺に口を付けてちゅうっと吸い立てる。「はあんっ!」激しいクンニリグスに、爆乳を揺らせながら喘ぐ人妻。だが夫は舌を伸ばしてクリトリスやラヴィアをねっとり延々責め続けた。熟女のだらしなく開いた口から、涎が筋を作る。全身が夫を求めて戦慄き、淫らに震えていた。夫は焦らすように、今度は手マンで熟女妻の膣内をじっくり掻き回す。ぬちゃぬちゃと水音が、夫婦の寝室に鳴り響く。「あなたぁ……」妻はイキ顔になりながらも上半身を起こすと、今度は夫の乳首を舐めて巨根をフェラチオし始める。夫婦の暑い夜は、はじまったばかりだった。JUX-380 中年夫婦が再び燃え上がる時 〜昔のように愛されたい〜 宮部涼花