よし、SEXの時間だ!昼の混雑も終わり休憩時間に入る中華料理屋店主とパートの四十路主婦。しかし二人の一服タイムは、休憩に全くならない状況だった…。四十路熟女と中年男の壮絶な不倫SEXを描いたエロドラマ。ヘンリー塚本/渋谷あかね。
街角にある中華料理屋店で働くパートタイムの主婦。ランチタイムが終わりお客が引くと、彼女はカウンター内にいる店主である中年男と意味深な目線を合わせた。店主の妻は現在、初めての出産の為に実家へと帰っている。そのため、時折客として出入りしていた熟女が妻の代わりに店の手伝いをしているのだった。働き出して三日後、二人は男女の関係を持った。そしてランチタイムが終了すると、二人は必ず身体を繋げるようになったのだ。主婦にも夫と二人の子供がいる。だがダブル不倫というスリリングな関係に取り憑かれてしまった二人は、狂ったように毎日セックスをしてしまうのだ。そして今日も、店の前に『準備中』の札を掲げると二人は店の奥へと引きこもり、小さな部屋に煎餅布団を敷くとすぐに服を脱ぎ散らかし、熱く抱き合った。「舐めてやる」店主は主婦をM字開脚にするとオマンコに唇を密着させ、陰唇やクリトリスをべちゃべちゃに舐った…。
「ふ、二人で舐め合いましょう!」人妻の言葉に頷いた店主は、すぐにシックスナインの体勢となる。熟女は眼前にぶら下がった男根を貪欲に頬張ると、男に負けじとばかりにバキュームフェラを始めた。「うおおう、ううっ」男も呻き声をあげつつ、人妻の熟れマンを美味しそうに啜り、愛液で喉を潤す。二人は取り憑かれたように互いの性器を舐め続けた。そして我慢出来なくなった男は正常位で主婦のアソコに肉の鉄槌をぶち込むと、最初から遠慮無く強烈ピストンを叩きつけたのだ。「んなああっ、いいっ」野獣の様な突きに、熟女は身悶える。夫も与えてくれない激しい悦楽。これがあるから、彼との不倫は止められない。男は角度を変えながら抽送を繰り返し、時折ねっとりと人妻に口づけをする。得も言われぬ一体感に酔いしれながら、熟女は騎乗位になると男の固さを確かめるように腰を回すように動かした。たぷんたぷんと波打つ乳房と全身の肉。「ああん、あうっ」ひとしきり痙攣した熟女の身体が、男の上に落ちた。「じゃあ今度は俺がイク」男は素早く体勢を正常位に戻すと、高速の抽送を繰り出す。そしてイクと呟きながら、人妻の陰毛にザーメンをぶっかけた。「私、亭主のことなんか全然思い出さないわ」まるで恋人同士のように事後のピロトークを楽しむ二人。絶倫の男は再び熟女の肉づきのいい女体を愛撫する。「気持ち良かったわ」「何がいいんだ?」「おまんぴーよ」「もっと言え」「ああ、おマンピー、おマンピー、おマンピーがいいの……」命じられれば淫語もためらいなく口に出せる。それほど、熟女は店主の男根に心酔していた……。