風呂場を艶めかしい姿で掃除する女房にチンポが反応した旦那。夫の背中を流しているうちに欲情していく貧乳妻。久しぶりのSEXがもたらす強烈な快楽を貪る五十路熟年夫婦の性生活動画。黒田礼子。
モデルのようにほっそりとした身体を四つん這いにして五十路主婦がお風呂場を懸命に掃除していた。突き出された小振りのヒップ、そしてたわんだシャツの隙間から見える貧乳の谷間。そんな妻の淫らな姿を、仕事から帰ったばかりの夫は熱い視線で見つめていた。息子は独立して家を出て、数年ぶりに二人きりでの生活。育児に仕事に終われてきた夫婦だったが、改めて違いの存在を強く感じる毎日を送っていた。「アナタの身体、逞しくて好きよ」お風呂で夫の背中を優しく流しながら、妻が色っぽい声でそんなことを呟く。水に濡れて透けたシャツに浮かぶおっぱいと乳首を見ているうちに、夫はムラムラと欲情してしまった。「透けてる乳首がいやらしいよ」背後から抱き締め、おっぱいを揉んでは乳首をコリコリ摘む夫。長い間セックスレスだったにも拘わらず人妻の女体は夫の愛撫に堪えて熱くなっていった。勃起したちんこをスカートの上から尻溝に擦りつけた夫は、しゃがんで熟れた割れ目をクンニリングスする。衣服越しでもエッチな汁がじゅわりと滲み、男の喉を潤した。「んもう、アナタったら」羞恥に頬染めつつ、主婦は自らも夫の前にしゃがんで大きくなった愚息をフェラし始める。妻の温かな口に亀頭から根とまでをすっぽりと覆われた夫は、思わず深い溜息を吐いて快楽に酔いしれた。「んっんっ」妻のディープフェラで大量のザーメンを口内に発射してしまう。夫人は掌に精子を垂らすと、妖艶に微笑みながらお掃除フェラを始めた……「はっ」ようやく妄想から我に返った夫は、自分の股間が本当に勃起していることに気づく。デカチンを両手で隠してそそくさと風呂場から退散する夫を、円熟したフェロモンを放つ妻は不思議そうに見ていた。妄想で済ませられないと勇気を出して妻にセックスを迫った夫は、ようやく肉体を繋げることができた。バックから愛する夫に肉棒で突かれ、黒髪と小振りの乳房を揺らしながら熟女は獣のように淫猥な声を上げる。「あんっ、あっ」立ちバックでの激しい打ちつけに、狭く閉じられいてた膣路が広がってゆくのを感じる主婦。夫は漲る力に任せて妻を肉棒で穿ち、疲れてくると今度は妻を上にして騎乗位にさせた。「あんっ、きもちいいっ」夫に柔らかな尻を掴まれ上下に揺さぶられた人妻は、雄棒がもたらす快感に悶えながら自らも身体を揺さぶる。ごりごりと子宮口を亀頭でこね回され絶頂を迎えたお母さんの中に、夫は大量の種子液をぶちまけた。「母さん、よかったよ」肉筒の残滓を吸い取り健気にお掃除フェラする奥さん。そんな妻が愛しくて舌を絡めるキスをしていると、息子が突如帰ってくる。とんでもない光景を目の当たりにして驚愕する息子に、お父さんは笑顔でサムアップして清々しいドヤ顔を見せるのだった。