おまんこして欲しいの…下宿人の青年と狂おしく愛し合う未亡人の五十路女将

様々なシチュエーションで繰り広げられる味わい深い大人のSEXを収録したヘンリー塚本エロドラマオムニバス。タイトル動画は2話目。汝鳥すみか 加藤ツバキ（夏樹カオル。
髪をアップにし、かっぼうぎを身につけた昭和臭の漂う美人五十路未亡人がアルバムの生理をし、二階に下宿する青年を気にしながら庭掃除をしていた。青年がトイレに降りてくると、すかさず未亡人は青年に擦り寄る。「魚を焼いたのがあるんだけど、食べる？」「ありがとうございます、いただきます」男は笑顔で応じて再び二階へと戻る。すると熟女はすぐさまお風呂場へと行って、水桶で自分のおまんこを丹念に洗った。そして二階に行った男も、コップの水で自分のマラをさっと洗い流す。二人はこれから何が始まるのかを、しっていたのだ。やがて熟女は焼き魚を持って二階の青年を訪れる。美味しいと食べる青年に向かって奥さまは「ねえ、この後してくれる？」と性的な笑みを見せる。青年が応じると熟女はすかさず全裸になって布団の中へと潜り込み、呼吸を荒げた。「素敵、素敵……」食事を終えた青年が怒張を取り出すと、ウットリした表情で怒張した若いペニスを頬張りフェラチオを始める五十路未亡人だった…。
男が欲しくても伴侶を亡くしている熟女に取って、彼の肉棒が唯一自分の欲望を解消するアテだったのだ。シックスナインになると、青年も熟女の潤んだ肉孔をレロレロとえげつないほど舌を差し込んでクンニリングスを開始した。「このまま後から入れて」互いの性器がねっとり濡れそぼると、熟女は青年にバックからのセックスをねだる。青年は彼女の望み通り、バックからペニスを熟れ穴にぶち込んだ。「んはああっ」五十路の背筋が反り返る。ズンズンと激しく腰を遣われ、ぬちぬちという打擲音が鳴り響いた。「奥さん、こっちに寝て」青年は未亡人を布団の上に仰臥させると、今度は正常位で巨根をまん穴に穿った。「んはっ、いいっ、いいわあっ」青年の情熱的なピストンにあられもない声を上げる熟女は、口をだらしなく開けアヘ顔のまま絶頂へと登り詰めてゆく。「ううっ」とうとう、青年が熟女の白い腹の上にザーメンをぶちまける。トロトロに蕩けた表情で、未亡人は青年の汚れた肉棍棒をおしゃぶりした。「今月、苦しかったらお家賃払わなくていいわよ」汚れ肉塊を綺麗にお掃除フェラで清めた熟女は、そう青年に甘い声で告げる。「……いえ、お家賃はなるべく払うつもりです」男のプライドや様々な感情を織り交ぜた表情を浮かべた青年は、そう言って眉間に皺を寄せる。だが、未亡人大家は柔和な笑みを浮かべた。「いいのよ。こうしてたまに、私を抱いてくれたら。週に一回、こうした機会を設けてくれたら嬉しいのだけど……」「はい、そうします」「嬉しい……」熟女は、再び青年の唇に吸い付くと濃厚なキスを交わすのだった。