還暦をすぎて人生で初めて痴漢に遭遇した専業主婦。痴漢魔は熟れた体を触るだけでは飽き足らず、衆人環視の中で挿入までしてしまう鬼畜だった…。六十路熟女の中出し痴漢動画。内原美智子。
「くっ…」混雑した電車内。背後から回った男の手が、豊乳を無遠慮に持ち散らす。女の乳房は男の掌で形を変え続け、その先にある乳輪は欲情したのか疼き立っていた。六十路熟女の肉体は、いまや痴漢の手によって侵略されようとしている。久しぶりに女の性感帯をまさぐられた熟女は、嫌がるどころか悩ましげに身をくねらせてしまっていた。男は大胆にも熟女のスカートをめくると、ストッキングとパンティを下ろしてクリトリスを集中的にこねくり回す。「んっ」仰け反った熟女の膝はガクガクと震え、少しでも気を抜くとその場に倒れてしまいそうだった。やがて指が這い回る肉孔から、ぬちめちと湿り気のある音が響き出す。「くっ」とうとう、熟女は卑劣な痴漢魔の手によってイカされ、その場に崩れ落ちた…。その夜。布団に入っても昼間の悦楽が忘れられない還暦熟女は自分の指で秘めやかな部分を慰め始める。だがどんなに駐輪をつまんでも、アソコに指を挿入ささたり陰核を乱暴に擦っても、痴漢魔の手によってもたらされた快感には届かない。「ううっ」虚しい絶頂を迎えた熟女の胸には、ある決意が浮かんでいた。翌日、熟女は電車の中にいた。痴漢に襲われた同じ電車の同じ時間帯。人妻は、あの痴漢の再登場を自らの意思で待つことにしたのだった……。
スカートの上からマン筋を触りつつあの男を待つ熟女。望み通り、男の手がもっちりとしたお尻をまさぐりはじめた。おばあちゃんはドキドキしながら無抵抗のままお尻を突き出す。痴漢の手はスカートの中へと忍び込み、ストッキングに包まれた太股を撫でてからまたも直におまんこを刺激し始めた。「んんっ」男を正面から見据えた奥さまは、挑発的な下半身を突き出す。男は指マンで肉のあわいをくちゃくちゃと掻き回してから、自分の勃起巨根を咲き出した。久しぶりにみる活きのいい男根に興奮した熟女は、しゃがんで肉棒を口唇奉仕で慈しむ。おばさまのお口が気持ち良かったのか、男の腰が前後に動いた。男は老女を立たせて壁に手を突かせると、立ちバックで膣穴を貫く。逞しく太いイチモツに串座された奥さんは、声をかみ殺しながらも愉悦で表情を歪ませていた。男はさらに大胆になり、背面騎乗位でおばちゃんを貪り尽くして正常位で最後の追い込みに入る。そして子宮と膣肉の中をザーメンで汚した。種付けされた人妻は恍惚感に身を委ねる。その日から、痴漢を求めて電車内でオナニーする爛れた日々が始まった。「たまんねえよ、奥さん」とうとう、電車内での行為だけでは満足できなくなった痴漢が、奥さまの手を引き近くの男子便所へと駆け込む。破廉恥な痴女となってゆく自分を止められない還暦熟女は、胸の先をとがらせアソコを抜かしながら男に身を委ねるのだった。
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