閉経したってチンポは欲しいのよ! ご主人は他界してしまったが、まだまだお盛んな性欲を持つ七十路熟女。そんな古希未亡人が全身をワナワナと震わせ身悶える初撮りドキュメント。城美香。
はらりと着物がはだけると、すべすべとした白い肌がと垂れ気味ながらもどっしりと重そうなおっぱいが現れた。「綺麗にはっきり映るものですねえ」自分の裸体が映し出されたモニターをまじまじと見ながら、七十路とは思えないしっとりとした肉体をもつ美老女は呟き、彼女の無邪気な言葉にスタッフたちは笑った。和やかなムードの中、古希熟女を二人の男が取り囲んで撮影が始まった。「二人同時に愛撫されたことある?」「いいえ、ありません」夫に先立たれ未亡人でもある熟女は、乳首をくりくりと指で摘ままれながらそう答える。ならば3Pの醍醐味を味わってもらおうと、一人が豊乳をしゃぶり、もうひとりがおまんこをクンニリングスするダブル責めを始めた。「んっ、んんっ」足袋を穿いた爪先をピンと伸ばしながら、女としての快感を享受する熟女。すっかり乳輪がとがってアソコからいやらしい汁が溢れ出したところで、電マを当ててクリトリスを震わせた。「き、気持ちいい……ああっ、駄目駄目、あたまかおかしくなる、止めてっ、限界っ」電マ責めが初めてだったのが、ストップを掛けるほど強烈な快感を味わう七十路未亡人だった。「おかしくなるの、怖いですか?」「これ以上されたら感電しちゃうわ」最初から3Pで飛ばしすぎたということで、ここから一対一のセックスに突入することにしたスタッフ。しかし手を抜くことのない愛撫で、男優は指マンをじっくり始めた。「ああんっ」年齢のせいですっかり陰毛が薄くなり、まるでパイパンのようなマン肉が再びとろとろに潤う。「舐めてくれますか?」と勃起ちんこを奧さんの口に近づけると、ふらふらになりながらも肉茎をめいいっぱいに咥え込んでくちゅくちゅとフェラ奉仕を始めた。「自分のおまんこに入るチンチン、確認しましたか」他の男優にそう言われて「はい、確認しました」と恥ずかしそうに答える老婆。男は正常位での結合体制をとり、いよいよ一つになる瞬間が訪れた。ずんっ、と肉棒が一気に肉孔へとねじ込まれる。「ああっ」夫が亡くなってから忘れていた肉槍の感触が、膣襞に染みこんでゆく。じっくりとしたピストンで突かれた熟女は、騎乗位になると積極的なダンバラを揺すりながら腰を遣い、キスをする。さすがに秘奥は濡れづらいのか、時折いたそうな顔を見せていた七十路熟女だったが、中に大量のザーメンをぶち込まれると脚をM字開脚にして、ビクビクと総身を震わせるのだった。「初めて男の人にこんなことして貰ったから」男優と共にお風呂に入り、身体を流されながら笑顔を見せる熟女。しかしこの本番は、女の快楽を取り戻す入り口でしかなかった。