日常ではありえない羞恥の野外フェラで新たな快楽の世界を知る52歳の人妻。妖しい色気をムンムンと放出する五十路熟女の初撮りドキュメント。尾野玲香。
「じゃあ脱いでみましょうか」「……えっ」五十路人妻は男の言葉に怯む。ここは庭先で、塀に囲まれているとは言え外だったのだ。困惑する主婦を余所に、男は服をはだけさせてブラジャーを引き下ろす。するとそこからは大きめの乳首がビンビンに勃起しているいやらしい乳房が現れた。いかにもスケベ大好き淫乱そうな乳輪に興奮した男は、黒い豆を摘まんでクリクリと引っ張る。「うふふんっ、あうっ」乱暴に扱われているのに、人妻は乳首弄りだけで色っぽい溜め息を吐き、発情の表情へと変わっていった。男はベンチに座るとズボンを脱いで巨根を剥き出しにする。すると空に向かって高々とそびえ立つ肉鉄塔を見た瞬間、人妻の顔が一気に好色なモノへと変わる。「ふううん、ふんっ」請われるまでもなく、主婦は夫でない肉棒をおしゃぶりし始める。それも喉奥まで咥え込むようなディープスロートフェラを。奥さんは何度も何度も激しく頭を振りまくり、ついにはペニスからザーメンを抜き取り口内へと取り込んだ。「ん……」掌にザーメンを吐きだしてカメラを見つめる熟女。早くも彼女の肉孔は、逞しい雄の棒が欲しくてジュクジュクにぬかるんでいた…。
場所を室内に移すと、別の巨根男優が登場して奥さまの前でこれ見よがしに肉キノコを扱いて見せる。すると奥さんは呼吸を荒げながら自分の乳輪をイジり、マン筋をパンティの上からくすぐるオナニーをかいししり。それでも男は焦らすかのように、シコシコするばかりで熟女に手を出さない。「ああ……」先走り汁が溢れてる剛直を生唾を飲み込みながら凝視する人妻の指先がいやらしく蠢き、とうとうオナニーで絶頂を迎えてしまうのだった。男優と共に入浴して泡で愛撫ああい、よりエッチな気分になったところでベッドに移動し、いよいよ本番開始。人妻は娼婦のように男の乳首を舐めたり、剛棒を再びねっとりフェラしと奉仕し続けた。シックスナインでクンニリングスをされた後、ようやくべちゃべちゃのいやらしい穴に待ちかねたおちんちんが挿入された。「ああああっ」人妻は男の腰に脚を絡めて貪欲なキスを求める。しかし性欲旺盛な奥さんも、騎乗位になって男に下から力強く突き上げられると泣きそうな顔になる。「壊れちゃうっ、ああっ」M字開脚で結合部分が惜しげもなく披露されても、スイートスポットを突かれ続けた人妻はもう羞恥心すら感じる余裕などなくなっていた。「イクッ、いやあっ、イッちゃうっ」バック、そして腕を掴まれての正常位で何度も何度もアクメを迎えて痙攣しながらアヘ顔になる奥さん。おマンコ大好き主婦の中に男は大量の精子を流し込むと、すぐに指を突っ込んで膣内で掻き回してやるのだった。