「おばさんが本当に好きなんだ」甥っ子のまさかの告白に爆笑する叔母。しかし甥の気持ちが本物だと知ると、SEXから遠ざかっていた五十路熟女のアソコは湿り気を帯び疼き始めた…。柳田和美
ショートカットの五十路叔母の家に遊びに来ていた甥っ子は、肩こりに辛そうにしている彼女の肩を揉む。「気持ちいいわ、上手ね」甥の優しい手つきにうっとりする人妻。しかし肩を揉む甥っ子は、じっと美熟女である叔母の首筋を思い詰めた表情で見つめていた。「……俺、叔母さんのことが好きなんだ」ぼそりと呟く甥に、奥さんは笑う。「もう、からかってw」甥の告白を冗談にしか受け取らずゲラゲラ笑っている叔母に本気を伝えようと、青年はエプロンの上から熟女のたわわな乳房を揉み始めた。「ちょっと、止めて!」「童貞、卒業したいんだ叔母さん」まだ彼が巫山戯ていると思っている叔母を寝室へと引きずった青年は、彼女の服を無理矢理剥ぎ取って巨乳の先をちゅうっと吸い上げ指で大きめの乳首を弾くる。「ああっ」彼が本気だったことをようやく悟った叔母だったが、もう遅かった。青年はねろねろと乳輪を舌で転がしながらパンティに浮かび上がったマン筋をスリスリと指で擦る。そして肉の早ビラやクリトリスを直に指先で転がし始めた…。
「あっ、あああっ」夜の生活がご無沙汰となり牝の部分が飢えていた熟女の肉体は、青年の愛撫に淫らは反応をしてしまう。一度官能に火が付くと、年増女は本性を現した。「お、叔母さん?」嫌がっていた熟女は突如積極的に青年のズボンを脱がせて若いペニスにむしゃぶりつく。そして乳首ナメをしながら手コキをしたり、ねっとりとした大人のキスで青年を戸惑わせた。ベッドの上で恋人同士のように絡み合い、口づけを交わしながら愛撫しあう甥と叔母。やがて青年は勃起童貞ちんこを熟女の濡れ穴へと差し込んでゆく。「んんんっ、気持ちいいっ」真っ白くムチムチとした熟女の太股が、青年の腰に絡みついた。一直線なピストン運動に身体を揺さぶられながら、美しい叔母は女体をくねらせてゆく。熟女が上になり騎乗位が始まると、青年は物欲しそうに尖り立った黒くてスケベそうな彼女の乳首を摘まんだり、乳房を無茶苦茶に揉みしだいてゆく。「はああっ、いいっ」若いおちんちんなど味わったことがなかった熟女は、夢中で腰を振りまくって硬い感触を膣襞で愉しんだ。「ううっ」ブルッと総身を震わせ、熟女の淫らな動きが止まる。絶頂を迎えたのだと悟った青年は彼女を仰臥させると、正常位で腰を打ちつけた。「叔母さんっ、叔母さんっ」ずっと好きだった叔母を悦ばせている自分に酔いしれながら、青年は彼女の中に思いきり劣情を放つ。アソコから真っ白なザーメンを零しながらゆっくりと上半身を起こした叔母は、可愛い甥に抱きつきお礼のキスをするのだった。
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