近親筆おろし～還暦祖母が知り合いとハメている姿を目撃した童貞の孫 秋田富由美

秋田富由美。「あぁ…おばあちゃんにハメてみたい…」生け花の先生をしている六十路熟女。還暦を過ぎたとは思えない白い肌の祖母が知り合いの花屋と祖母がSEXしている姿を目撃してしまった孫。おばちゃんとSEXしてみたくてたまらない童貞の孫にその機会が巡ってきた…。肉棒に飢えた未亡人の還暦熟女と孫の筆おろし隔世近親相姦動画。
「ああん、イクッ、イッちゃううっ！」バックから容赦なしに腰を叩きつけられている痩せた女性は、還暦になるおばあちゃんだった。若い花屋の強烈ピストンで、まだまだ張りのある美乳が物欲しげに揺れている。「気持ちいい？」男に尋ねられ、息も絶え絶えに頷く還暦老女。青年はおばあちゃんの身体を反転させると、今度は正常位で激しい打擲を初めた。「んはああっ、またイッちゃうっ」感度のいい老いた身体はビクビクと痙攣し背中が仰け反る。パイパンに思えるほどに薄い恥毛に包まれたオマンコが、ぎゅうっと強く男根を締めつけた。青年は深く巨根を突き刺すと、子宮にたっぷりザーメンを飛沫かせる。たらりと肉孔から白濁液を漏らしながらアヘ顔になるおばあちゃんの姿を、窓の外から眺める男の視線があった。「いいなあ、俺もおばあちゃんとヤリたいなあ」おばあちゃんの孫であるこの青年は、配達できた花屋の若い男と祖母のセックスを目撃して悶々とした気持ちを抱えた…。翌日、お花を習う名目で着物で正装し、おばあちゃんの元を訪れる孫。きりりとした孫の姿にくらくらした六十路熟女は、思わず抱きつきキスをしてしまう。「おばあちゃん……」期せずして祖母との情交のチャンスを手に入れた孫は当然、彼女のねっとりとした接吻を受け入れる。そして畳へと押し倒すと、着物の上から乳房や首筋にキスをし、くすぐった。「ああん」孫の熱い求愛に身を委ねた祖母。着物の下は下着を身につけておらず。帯を解けばすぐに熟れた乳房と薄毛のマン肉が露わになるのだった。「おばあちゃん、凄い」既にとろとろの愛液に溢れたマンマンを、孫は指でこねくり回しながら小さな乳首を吸う。年齢は重ねてもモロ感の女体は、軽い手マンだけで絶頂を極めてしまった。荒い息を吐きながら身を起こした熟女は、孫の着物をはだけると乳首をしゃぶり、勃起していたデカチンを丁寧にバキュームフェラで愛してゆく。「おばあちゃん、気持ちいいよ」熟した女の肉沼をクンニリグスし、またも手マンで膣を掻き回すと、熟女は二度目のアクメを迎える。我慢ができなくなった孫は布団を敷くと、その上で祖母と肉連結した。正常位も騎乗位も、互いの感触を確かめ合うようなまったりとした抽送。背面騎乗位で結合部分がしっかりと見える体勢を取った孫は、あまりに淫らな光景に興奮して徐々に突き上げのスピードを上げてゆく。種付けプレスで子宮を押しつぶすようにして祖母の腹裏を掻き回してゆく孫は、そのまま大量の種液を祖母の中に注ぎ入れる。「あふう……」悦楽に悶える熟女の陰唇から漏れる雄ミルク。「一週間に三回、生け花を習いに来たいんだけど」そんな提案をする孫に、還暦熟女は優しく頷くのだった。