五十路熟女の童貞狩り！隣の肉食系おばさんに喰われた青年の衝撃的な筆おろし体験

五十を過ぎても衰えぬムチムチの肉体とありあまる性欲。同じアパートに住む童貞青年を、猛烈な勢いで喰らう肉食系五十路熟女の筆おろし動画。日本初のレースクイーンだった五十路熟女星杏奈がド淫乱ぶりを魅せつける！
長身スレンダーボディに似つかわしくない爆乳とデカ尻を震わせながら道を歩く五十路熟女。そんなセクシーすぎる奥さまに、同じアパートに住むぽっちゃり青年は興味津々だった。ある日、回覧板を持って熟女の部屋を訪ねた青年は、部屋の中から艶めかしい呻き声が響いてくるのを耳にする。鍵が掛かっていない扉をそっと開けて中を覗き見ると、そこにはローターをクリトリスに当ててオナニーに耽るおばさんの姿があった。「ああああっ、気持ちいいっ」パンティをマン筋に食い込ませながら、ほっそりとした身体をくねらせローターの振動に悶え狂っている。いやらしすぎる自慰の光景にしばし見とれていた青年だったが、美魔女が絶頂を迎えると同時に我に返り、改めて扉をノックし回覧板を渡した。「お話があるんだけど、ちょっと上がっていって」どぎまぎしている青年を部屋に連れ込むと、突如様々なことを質問し始めた。「ねえ、彼女は？」「い、いません」「もしかしてアナタ、素人童貞？」確信を突かれて言葉を失う青年に、熟女は身体を密着させる。「さっきも私のオナニー見てたでしょ。それにいつも私のこと、ずっと見てたわよね？」しなやかな女体を擦りつけながら、熟女は艶笑する。そして青年の服をめくりあげると、感じやすい乳首をペロペロと舐め始めた。「うふふっ、臭い嗅いでごらんなさい、ほらっ」熟女はきわどいパンティを青年の顔に密着させてそう命じる。「女の人のアソコの臭いって、嗅いだことある？」「ふ、風俗だけですっ」「そうなんだあ」痴女は嬉しそうに笑いながら、服を脱ぎ捨て下着姿になると青年に爆乳の揉み方を指南する。青年は夢中になってマシュマロのように柔らかな乳房を掬い上げ、わさわさと五指を動かした。「こんな大きなおっぱい揉んだことある？」「な、ないですっ」「そう、だからいっつも私の部屋を覗いてたのね」青年にピーピングされていることを知りながら、それを悦んでいた熟女はパンツ越しに男のちんぽを吸い上げたり、唇を吸いあげたりと童貞青年を翻弄してゆく。濃厚なバキュームフェラをしたりクンニリングスを教えた淫乱年増女は、青年の無垢なおちんちんをアソコへと導いた。「大きいわっ、いいっ」騎乗位で筆おろしを終えた人妻だったが、立ちバックでは青年の巨根にイカされてしまった。「ああっ、出ちゃうっ」「いっぱい出して、中に出してっ」正常位でのガン突きで中出しされた熟女。青年の腰に絡みつかせていた長い脚を解くと、肉孔からは白濁液がダラダラとこぼれ落ちるのだった。その後……。中出しSEXで童貞を卒業した青年は、無事に再就職先も決まりおばさんへ報告にいった。「おめでとう！じゃあお祝いSEXしましょうね！」五十路熟女の激しい性欲は続いていく…。