初めて痴漢の被害に遭った五十路主婦。恐怖のあまり声を上げられない人妻だったが、この体験で未知の快感を感じていた。抑えきれない激しい性欲を満たすためにノーブラで駅へと向かう五十路熟女のエロ動画。上島美都子。
上島美都子。むっちむちにはち切れんばかりの豊満五十路熟女は、キッチンで自分の爆乳を揉みしだいてオナニーを始めた。さっき電車に乗ったとき受けた痴漢行為が、忘れていた「女」を呼び覚ました。そしてどうにか家に帰った主婦は、つい自慰をしてしまったのだ。「くううっ、あうっ」デカ乳だけでは我慢できず、パンティを脱ぐと早々にトロトロと潤っている割れ目を指でこじ開け、陰唇をまさぐる。クリトリスを転がして、秘奥へと指を挿入させた。「ああっ、イクッ」絶頂が、主婦の身体を包み込む。しかしそれはしょせん、まがいものの快感。自分の指で得られる悦楽には、限界があった。「このままだと私……また電車に乗っちゃいそう……」指にまとわりついた愛液の香りを嗅ぎながら、ぽっちゃり系中年女はそう呟くのだった。そして翌日、同じ時間の同じ車両に乗る人妻を、3人のやんちゃ系青年が取り囲んだ。「おいおい、痴漢されるにまた来たのかよ」「……知りません」「へへっ、疼いてるんだろ?」「いいえ」しかし、そう答えながらも男達にデカ乳を無茶苦茶に揉まれてうっとりする主婦。男達は周囲の乗客を脅して遠ざけると、本格的に人妻を凌辱し始めた…。
巨乳を徹底的に揉んでしゃぶり、乳首をつまみ上げる男達。そして人妻のスカートをたくし上げると、そこにパンティはなくドロドロに濡れたおまんこが輝いていた。「やっばり欲しかったんじゃねえか」男達は淫乱おばさんを爆笑しながら、指マンでたっぷりと秘奥をいじめ抜く。「そろそろ欲しいんだろ?」「欲しい、です……」「何処になにが欲しいか、ちゃんと言え」「おまんこ、おまんこにおちんちんが欲しいっ」抵抗もなく淫語を口にするはしたない熟女に向かって、巨根を取り出し見せつける陵辱者。奥さんはむくつけき肉棒の前に跪くと、両手と口を使って奉仕を始めた。「んぐんっ、うぐぐっ」亀頭をねろりを舐め上げて、両手でシコシコと手コキする熟女。肉欲に支配された熟女は熱心に、男達の生殖器を慰め続けた。そうして男は立ちバックで、熟女を貫く。欲しかった剛直肉を疼く肉孔にぶち込まれ、歓喜に噎び泣く熟女の口にも、男はペニスをねじ込む。騎乗位しながらの手コキ奉仕、正常位でのガン突きと、3人の男達に輪姦され続ける人妻。「もう我慢できねえよっ」切なげにたぷんたぷんと揺れ続けるスイカップ乳にザーメンがぶっかけられる。雄の匂いにますます盛った人妻の膣路がぎゅうっと締まり、挿入していた男から精液を搾り取った。M字開脚になりアソコに流し込まれた精液が垂れ流れるのを、呆然と見つめる人妻。「また待ってるからな、じゃあな」すっきりして立ち去る男達を見送った熟女は、余韻に浸る暇もなく慌てて服を着るのだった。