「若い子の筆おろししてみませんか?」ナンパした五十路熟女と童貞クンの筆おろし企画動画。
「ちょっとキスしてみようか」「は、はい……」五十路の積極的な奥さまに導かれてタジタジの童貞君。しかし経験も年齢も積み重ねてきた熟女は淀みなく、青年の舌を舌で絡め取ってディープキスを繰り出した。「んんっ、んっ」キスだけで感じた青年のおちんちんは反応を示してしまう。すると熟女は「いいかしら」と、彼のズボンを下ろして巨根を取り出した。「フェラされたことはある?」「いいえ……」「じゃあ、これが初めてよね?」先走り汁がダラダラ垂れる亀頭を口内に優しく含んだ熟女は、ゆったりとした口唇奉仕で青年を昂ぶらせてゆく。「おっぱいが足に当たるの、気持ちいいでしょ」垂れ乳を青年の太股に密着させながら、熟女は尋ねる「は、はい、気持ちいいです」「大丈夫、怯えなくていいからね。奥まで含んじゃうね。玉袋も舐めてあげる」初体験に身体を震わせる青年を包み込むように口唇奉仕してゆく。そしてペニスを口に含んだままシャツを脱がせ、男の乳首を摘まんだ。「くっ、あっ」「女の人はね、愛撫している男性に触られるのも好きなの」そう言って乳房の先を摘まませたり、割れ目に指を突っ込んで中をさぐらせるよう青年を導く。初めての女体にさらなる興奮を覚えた青年の男根が極限まで硬く張り詰めると、熟女は素早くコンドームを装着し、彼の上に乗って脚の間の生殖器同士を結合させた。「どう、挿入れてみたい?」「はい、挿入れてみたいですっ」「じゃあ、やってみようか。ここだよ」女の肉孔がどこかをレクチャーしながら、奥さまはゆっくりと腰を落としてゆく。青年の童貞ちんこが女の割れ目に根元まで埋没した。「これで童貞卒業だね」「あうっ、あふっ」しかし青年には余韻に浸る余裕もない。それほど、肉沼の締め付けが気持ち良かった。そんなゆとりのない青年の為、熟女はM字開脚になって結合部分を相手にしっかり見せつける。「うわ、すごい、入ってる……」「気持ちいいでしょ?」熟女が本格的に腰を振り出すと、青年は女の子のような泣き声を上げる。そうして、あっけなく果てた。「凄い、たっぷり出たね」避妊具の中に溜まったザーメンを驚きの表情で見つめていた人妻だったが「お掃除してあげるね」とお掃除フェラで青年の汚れた肉棒を清めた。肉筒の中に残った白濁液をすべて吸い出し、飲み込む熟女。「今度するときは、女の人もイカせて上げてね。女の人もちゃんとイクんだからね」と、まるでお母さんのように優しく最後まで青年を指南するのだった。