干上がった還暦熟女の割れ目をヌルヌルに湿らせた孫との性行為 桜木ゆか

孫のチンポが生き甲斐になりました！10年前に旦那に先立たれた未亡人の還暦熟女。同居している孫は、そんなおばあちゃんに性的な欲望を覚えていた…。六十路熟女と孫の隔世近親相姦エロ動画。桜木ゆか。
パンティ越しに高速でマン筋を擦られたぽっちゃり系還暦熟女は、うんうんと嬉しそうに喘ぐ。孫にパンティをずらされて直にヴァギナをくちゃくちゃと掻き回され「恥ずかしい……」と悶えながらも、その表情には明らかな喜色が浮かんでいた。「もっと見せて」と言われ、アナルまでも剥き出しにした状態でバックからの指マンをされた熟女は、巨尻を左右に振りながら熱い溜息を吐く。青年はピンク色のバイブを取り出すと、熟れきった六十路の肉孔をぐにぐにと掘り始めた。「はああっ、ああっ」よくオナニーはしているという熟女だったが、男性にバイブを使われて攻められたことはないようで、派手に乱れ狂う。そのうち青年はバイブをおばあさんに持たせると、オナニーをするよう命じた。「くっ、ああっ」震えるバイブを前後に動かして肉孔をほじくるも、自分では気持ちいい部分に当てることができない。すると孫が再びバイブを掴むと、膣天井をじっくりと攻め上げたり、突起部分でクリトリスを奮わせたりと巧みなオモチャ捌きを見せた。「気持ちいい……」上手にバイブを使われ、うっとりしてしまう熟女。「そろそろ本物に触れる？」と青年が肉棒を取り出すと、嬉しそうに熟女はそれを掴んでおしゃぶりを始めた。「んっ、んんっ」喉奧にまで押し込んだり、頬を窄めて吸い上げたりとフェラチオに没頭する熟女。「すっごい気持ちいい……おじいちゃんに教わったの？」無邪気な笑顔でそう尋ねる孫。十年前に他界した夫のことを持ち出された熟女の表情が、一瞬だけ緩んだ。「さあ、どうだったかしらねえ……」未亡人となってからも、勤め先の男性と肉体関係を結んだりとなにかとお盛んだった熟女。しかしその男性が転勤でいなくなると、再び寂しい日々が訪れオナニーで自分を慰めていたらしい。そんなおばあちゃんの為に、孫は公園でデートしたりと楽しい時間を作る。そうして気持ちが緩んだ所に、孫は「しようよ」と迫った。「しょうがないわねえ」ペッティングだけならと許していたおばあちゃんだったが、とうとう孫と身体を繋げることを決心。二人は69でたっぷりといやらしく敏感な部分を舐りあってから、熟女は騎乗位で孫の生殖器を体内に受け容れた。「うはっ、気持ちいいっ」老いて尚膣の締まりがいいふくよかなおばあさんの激しい腰振りに、孫は呻いて悶える。祖母にばかり主導権を握られてはいけないと、孫はバックスタイルでの高速ピストンで反撃に出た。「あっあっ、ああっ」若さに任せた抽送で、アクメを迎えるおばあちゃん。そんなおばあちゃんの豊乳に向かって、孫はたっぷりのザーメンをぶっかけるのだった。