挿入前から裸体を痙攣させてイキまくる黒乳首四十路熟女の初撮り 工藤恵理子48歳

明るい感じのよく笑う48才パート主婦。卑猥な黒乳首が勃起したスレンダーな裸体をエビ反らせ、枕をギュゥっと握りしめて若い肉棒の快感に身悶える四十路熟女の初撮り動画。工藤恵理子。
「うふふ、あはははっ、本当に恥ずかしい……」そう言いながらも嬉しそうに微笑んでしまうのはスレンダーボディに長い髪の四十路人妻。マッチョなイケメン男性に服を脱がされると、垂れ気味ながらも浴衣なおっばいがポロリと表に現れた。「いい感度をしているようですね。じゃあもっと試してみますか」筋肉質の男優は手にした電マで、大きめの黒乳首を刺激してゆく。「ああっ、はああっ」乳輪と黒乳首はぷっくりと尖って硬くなり、嬉しそうに上向きになった。男が言うように、かなりのモロ感体質らしい奥さんの股座にも電マを押し当ててみると白いパンティにはすぐシミが浮かび上がった。「んああん、イクッ」随喜の涙を流しながら、人妻は絶頂に達する。「本当にイキやすい身体なんですね。じゃあパンティを脱がせて直接刺激してみましょうか」男は奥さんのほっそりとした足から下着を抜き取ると、直接クリトリスに震えるオモチャをあてがう。「あああっ」予想通り、熟女は総身を痙攣させながら何度も何度もアクメを迎えた。「ふああ……恥ずかしい」またも泣きそうな表情で、男優を見上げる愛らしい人妻。一度仕切り直しということになり、熟女は美しいドレスに着替えて男優と並んだ。「それでは、お願いします」との号令で、マッチョ男優にキスをされる人妻。男に愛されることを望んでいたのか、ベロチューも首筋にキスをられるときも、奥さんの顔は嬉しそうに笑みを零している。男はゆっくりと人妻の服を脱がせていき、魅惑的な乳房をしゃぶったりマン筋を指で辿ったりと優しい愛撫を繰り出してゆく。しかしモロ感人妻にとってはどの愛撫も激しく感じられ、派手な嬌声と震えが止まらなかった。男は早くもドロドロに蕩けきったアソコに指を挿入すると、中をえぐるようにあてじっくりとした手マンを始める。「ああんっ、ひいいっ」ぐっちゃぐっちゃと淫猥な水音が鳴り響き、熟女の肉体はブリッジ状にしなった。愛撫しがいのある人妻をまんぐり返しにすると、焦らすようにクンニリングスを始める男。そしてバックスタイルにすると左右に尻たぶを拡げて、アナルごと舌を這わせてヴァギナを嬲った。挿入前からオルガズムに達してへろへろになってしまう人妻に巨根を見せつけると、トロ顔で口唇奉仕を始めた。スケベな顔でフェラチオをする人妻からおちんちんを取り上げ、マン筋を硬くなった亀頭で擦る。「ううっ、いやあっ」はやく挿入して欲しいと願う人妻は、自ら大股を拡げて男を待つ。しかしそんな人妻を苛めるかのように、男優は執拗にクリトリスをペニスを擦って貪欲な奥さんをからかうのだった。