素股で濡れてしまった四十路母と我慢汁が止まらない童貞息子！2組母子の筆おろし体験

素股だけでは我慢できなくなりセックスに移行していく四十路の母と大学生の息子…。マジックミラー越しに旦那がいる状況で近親筆おろしに発展してしまうモニタリング企画動画。谷原希美 宮部涼花。
マジックミラーの向こうでは、夫が待機している。そしてマジックミラーのこちら側では、若々しい四十路熟女の美魔女ママとその息子がスタッフのインタビューを受けていた。「彼女がいないことが、悩みです……」暗い表情でスタッフの質問に答える大学生の童貞息子に、母親は「えっ、いないの？」と驚愕の表情を見せる。「そんな息子さんにセックスを手ほどきをしてあげましょう、お母さん！」とスタッフがある提案を出す。キス、おっぱい揉み、クンニリングス、手コキフェラ、素股、そしてセックスと、出された課題を二人でクリアしてゆけば、謝礼を出すというのだ。最初は「親子でそんなことするなんて」と渋っていた人妻だったが、目の前に現金百万円を見せられると、二人の表情は変わる。そしてスタッフが退席して二人になった瞬間、お母さんの方から服をめくって、ブラジャーに包まれた豊乳を息子に見せた。「恥ずかしいね」と照れながらも、しっかり母親のおっぱいをもみもみする息子。次第に大胆になり始めたお母さんは、そっと股を広げて恥部を息子に晒した。「味を、いいかな？」女性器に興味津々の息子は、隣に居る父親を気にしつつクンニリングスがしたいと言い出す。「ちょ、ちょっとだけだよ」と言いながらも、たどたどしい舌がヴァギナを割ってクリトリスや小陰唇をしゃぶり出すと、ビクビクと痙攣を始めてしまうお母さん。「す、素股……いこうか……」ここまで来たならもっと賞金が欲しい、いや、快感が欲しいと思った熟女は、形のいい豊乳をたぷたぷと揺らしながら息子の上に乗って肉溝の間でペニスを扱き上げる。たわしのようにざりざりとした感触が陰茎を刺激すると、息子の性欲はさらに昂ぶった。母親を仰臥させてフル勃起した巨根を肉孔に息子が押し当てると、「いいよ」とお母さんは自ら服を脱いで大股を開く。迷いなく息子の肉槍が人妻の膣口へと突き刺さると、二人は申し合わせたかのように腰を振り始めた。「はああっ、あっあん、ううっ」息子の律動に狂い、熟女は髪を振り乱す。息子は童貞を卒業した悦びに打ち震えながら、渾身の力を母親にぶつけた。「後からしてみる？」正常位だけでは物足りなくなった母親が切り出すと、息子は嬉しそうに頷く。息子はくびれたお母さんの腰を掴んでピストンし、最後は母親の顔を眺めながら正常位を楽しんだ。「ふああっ」母親が絶頂に達した瞬間、間一髪母親の胎内から引き抜いたペニスの先から、白濁液がドクドクと噴きこぼれた。「出ちゃったね」そう優しく息子に微笑みかける二人。夫への気まずい感情を抱きながらも、こうして親子は悦楽と童貞卒業、そして賞金を手にしたのだった。