M男青年に小便をぶっ掛けておまんこを舐めさせ、激しい騎乗位で尻を振りまくるド淫乱な四十路のエロ動画。
「ううう、出したいっ」ブサイクな顔をさらに歪ませて痙攣しながらそう訴える青年に、四十路熟女は「まだ駄目」と意地悪に言い放ちながら、彼の全身に舌を這わせてゆく。くすぐったさともどかしさに焦らされた青年は、泣きそうな表情で悶え続けた。「うふふ、もっと気持ち良くなりたい？」腋窩をしゃぶりながら、淫乱四十路奥さまは青年に尋ねる。「は、はい、なりたいですっ」「だったら何でもして上げるわよ」「なんでも……」甘い言葉に生唾を飲み込む青年は、思いがけないことを口にした。「だ、だったら、おしっこを掛けて欲しいですっ！」「えっ、おしっこ？ 本当に掛けていいの」「はいっ、びちゃびちゃに掛けて下さいっ」マゾっ気のある青年は、叫ぶように懇願する。すると熟女は青年を寝かせて、その上にがに股になってまたがった。「いい、よく見てるのよ」ちょろちょろと熱い小水が、青年の胸に飛び散る。すると興奮した青年は上半身を起こし、まだ尿のついたアソコに唇を付けて犬のように舐めしゃぶった。「ああっ、汚いのにっ、でも気持ちいいっ」情熱的なクンニリングスにうっとりする人妻。「ね、ねえ。続きは私の部屋でしましょうか」奥さまに誘われて寝室へと移動した二人は、のっけから69で激しくしゃぶり合う。「おちんちん、硬くなってるわよ」嬉しそうに呟きながら人妻は勃起巨根を根元まで口に含んでバキュームフェラを繰り出す。そして青年もまた、熟女の巨尻に顔を埋めて肉孔の味をたっぷり楽しんだ。「苦しくないの？」熟女は気遣うが、青年は夢を見るような表情で口唇愛撫に没頭する。すると熟女は「お、お尻に指を入れて」とおねだりを始めた。窄んだアナルに指を挿入し、腸内を掻き回す青年は一緒にクリトリスも舌で転がす。「あーっ、いいっ」アソコの穴も菊座もヒクヒクさせた熟女は、青年の上でM字開脚になると、巨チンをマンホールへと導き入れた。「いいっ、凄くいいわっ」豊乳とダンバラを揺さぶりながら、激震ピストンしてゆく熟女。硬くて太いマラが子宮の入り口をノックする度に、熟女は嬌声を上げた。青年は上半身を起こして正常位の姿勢になると、全力で腰を打ちつける。遮二無二な抽送は、性欲が有り余っている奥さまを魅了し、満足させた。「凄いわ、いいっ」背中を仰け反らして、痙攣する人妻。熟女の膣に締めつけられた青年は追い詰められ、熟女の美貌にザーメンをぶっぱなした。「ふああ……若い男の精液は濃くて臭くて、素敵ぃ……」うわごとのように呟きながら、熟女はお掃除フェラで筒肉を吸い上げ、残滓をすべて飲み干してゆく。しかしそれだけでは飽き足らず、顔に付着した精液を指で掬っては、口元に運んで味を楽しむのだった。
