旦那が亡くなり10年、喫茶店を一人で切り盛りしている美しい未亡人五十路熟女のドスケベな性生活。森下夕子。
「くううん、あああっ…」ウィンウィンとバイブのモーター音を鳴り響かせながら、五十路のスレンダー美熟女が肉孔を自分で抉ってオナニーに耽っていた。やがてびくんと総身を痙攣させると、熟女のアソコから大量に潮が噴きこぼれる。「うう……」余韻に浸りながら天井を見上げる熟女。亡くなった夫に思いを馳せているのではない。これからこの部屋を訪れる大家の男のデカチンポに、陶酔しているのだ。未亡人である熟女は経営している喫茶店と住まいの家賃を身体で支払ってきた。そしてやてきた髭面の男は、部屋に着くなり早々に未亡人の服とブラジャーを外し始めた。「いやらしい身体をしてるねえ」ほくほく顔の男は、垂れ乳の先についたデカすぎる乳輪を摘まんで弄る。「ん、ああっ」いやらしい嬌声を上げながら、アラフィフ熟女は男に身を委ねた。男は執拗に貧乳を弄ってはキスをし、未亡人を追い詰める。指でアソコを拡げて見せろと命じれば、熟女は際どいパンティを脱ぎ捨て恥裂を見せたのだった。「あれ? なにこれ」男は枕の下に隠されたバイブを見つけると、女に尋ねる。「アナタのことを思って、一人でしてたのよ」そう言い放つ熟女に「可愛いねえ」と男は下卑た笑いを浮かべながら、クンニリングスと指マンで前戯を始めた。「くっ、ああっ」自慰で濡れやすくなっていた牝孔からは蜜が滴り、物欲しそうにヒクつく。男はバックスタイルで未亡人を釣らぬくと、引き締まったヒップに平手を喰らわせながらズンズンと突いた。「あっ、いいっ」「もっと欲しいか」マゾな顔で喘ぐ熟女のヒップを、大家は何度も掌で打っては乱暴な打擲を繰り返す。「ああんっ、ああっ」正常位になって遮二無二腰を遣うと、熟女は再び盛大に潮を吹いた。「おおっ、イクっ」膣孔にデカチンを絞られ、とうとう男は熟女の中にザーメンを流し込んだ。精液と潮でドロドロになった女の蜜穴は、収縮を繰り返していた……。翌日、喫茶店に甥っ子夫婦が遊びにやってくる。「いい男になったじゃない」久々に合う甥がイケメンに成長していたことに目を光らせた叔母は、彼だけを店に呼び出し裸エプロンで甥に迫った。「おっ、叔母さんっ」「一度でいいから、こんなことをしてみたかったのよ」乳首を弄られ、焦らすように巨根をフェラチオで舐られた青年は、すっかり未亡人の性技に魅了されてしまう。「叔母さん、いやらしい……」導かれて貧乳をしゃぶり、濡れマンに指を突っ込んで中を掻き回す甥。「ああっ、いいわっ」ぶしゃあっと潮を吹いた熟女は、夢中で甥の勃起巨根をで受け止め、スケベな声で泣き続けるのだった。