五十路熟女が肉体関係を断ち切れない息子棒がもたらす甘味な快感 新川千尋

不倫をしている旦那への復讐から始まった息子との肉体関係。夫の浮気は終わった事を知ったが、息子のペニスがもたらす甘味な快感にハマり母親は禁断の肉体関係に終止符を打てなくなっていた…。五十路熟女と息子の近親相姦エロドラマ。新川千尋。
「やっぱり見てたのね」勃起した股間を隠す息子に、五十路母はそう呟く。夫が浮気したことを知り、怒りと欲望を覚えてしまい自慰に耽っていた母親を、息子は目撃してしまったのだ。「そんな状態じゃ辛いでしょ？　お母さんが楽にしてあげるわ」夫への当てつけの意味も込めて、我が息子に性的なキスを浴びせ乳首を弄る主婦。「駄目だよそんな……親子なんだから」と最初は抗っていた息子だったが、母親の粘つくようなディープスロートフェラに、やがて身を委ねてしまった。自分の美乳に触れさせながらのバキュームフェラ。やがて息子は母親の口内に大量のザーメンを発射した。「ごめん、母さん……」掌に精子を吐き出す母親に、息子は謝る。「いいのよ」と微笑みながら、人妻は丁寧にお掃除フェラまでするのだった。亀頭裏に舌を絡みつかせ、肉筒に残ったザーメンをすべて啜り飲むお母さん。若い娘にはできない舌技に、息子の劣情は爆発してしまう。「母さんっ」とうとう我慢できなくなり、息子は美しい母親に抱きつく。こうして親子は、禁断の道へと足を踏み入れてしまったのだった。何も知らず脳天気にテレビを見て笑っている夫の横で、エロティックに棒状のお菓子をしゃぶって息子の欲望を煽る美魔女母。さりげなく股間に触れて勃起したイチモツを弄ったり、服を捲って豊乳を見せつけたりと、お母さんの卑しい誘惑行為は続いた。やがて夫が昼寝を始めると、親子は物陰で互いのエッチな部分をしゃぶり合う。母親は得意の口唇奉仕で息子のペニスをフル勃起させ、また息子は抑えきれない欲情をぶつけるかのように、指マンとクンニリングスでお母さんの花園をドロドロになるまで刺激し続けた。「ひっ、大きいっ」ゆっくりと騎乗位で繋がると、息子は母親の足を掴んで身体を揺さぶる。「き、気持ちいいっ」夫に気づかれてはいけないと必死になって口を押さえる人妻だったが、息子の固く逞しい肉棒で膣孔を掻き回されると、どうしても口から嬌声が漏れてしまった。舌を絡めるキスをしながら腰を振っていた息子は、バックスタイルになると母親のもっちりお尻を掴んで強烈なピストンを叩きつける。「ううんっ、はああっ」パンパンと打擲音を派手にならしながら、息子は一心に母親の子宮口を亀頭でノックし続けた。「は、ああっ」硬くなった乳首がシーツで擦れ、更なる悦楽を彼女に与えてゆく。夫への復讐から始まった近親相姦に、奧さんは飲み込まれてゆく自分を感じていた……。