五十路母と夫の猛烈なセックスに言葉もなく崩れ落ちる嫁 大野実花

1

大野実花。快楽に身を任せる母親と夫の中出しセックスという許しがたい情事。襖の奥で崩れ落ちながら言葉もなく見つめ続ける嫁・・・。娘婿の猛烈なピストンに悶絶する五十路熟女の寝取られエロドラマ。
「ねえ、ケンさん、時間あるわよね・・・」と、温和そうな法令線を浮かべた50代の熟女。荷造りをしていた義理の息子に膝を進めて「寂しくなっちゃう、キスして・・・」と唇を求めた。黒髪を軽く巻いて、マスカラをした妖艶な表情で舌を絡ませた。「おっぱいもさわって・・・。ああっ・・・」とカットソーを脱がされると、赤いブラジャー包まれた大きくて柔らかそうな五十路の熟女の乳房。義理の息子に茶色い乳首を吸われて、敏感に鼻にかかる喘ぎ声を洩らす敏感な五十路の身体。スカートを脱がすと、黒いガーターストッキングに白い太もも。「もっと舐めて・・・」と、パンティーを膝まで下ろされた熟女は言う。テーブルの上で横になったりお尻を突き出すと、義理の息子は潤ってメスの匂いがしそうな肉厚な陰唇をペロペロと舐める。手マンをされると、眉間にシワを寄せて「うううん・・・」あえぎ声をだして、義理の母親は熟したマンコから愛液を溢れ出させた。やがて潮を噴いてグショグショになった黒鮑のようなおまんこ。仁王立ちになった義理の息子にフェラチオをして、さらにパイズリをする義理の母親。大きく垂れた胸の谷間に、勃起した男根を挟んで動かし続ける。シックスナインになると、すでにスケベ汁でぐちょぐちょの粘膜を舐められて息を詰める。甘いよがり声出しながら顔をしかめて感じて、我慢ができないかのように、そのまま騎乗位でペニスを挿入した。熟したタレ爆乳をタプタプを揺らして、感じながら腰を上下に動かす。濡れやすく感じやすい敏感体質の義理の母親。立ちバックへと体位を変えると、パンパンと音を立てて突かれて垂れ乳を揺らしている。そこへ帰宅した嫁が・・・。母親と夫がセックスをしているのを、空いている襖の脇から、息を飲んで見ている。大股開きになった黒ずんだ陰唇から、ザーメンがトロリと垂れ落ちる。母親と夫のその様子を、襖の脇で娘は正座をして見つめていたのだった。

『お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ・・・ 大野実花』
完全版はこちら