ションベン臭い小娘なんかに負けないわ!嫉妬に狂った四十路母

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息子が学校の後輩から貰ったラブレターを破り捨てるママ!嫉妬の炎をメラメラ燃やし、いつも以上に濃厚に息子を責める透き通るような色白美肌な四十路熟女の近親相姦。大橋ひとみ。
「ユウちゃんも隅に置けないわね」四十路の母親は、脇で横になっている息子のユウトの身体をさすりながら言う。そして息子が後輩のマリちゃんから渡されたラブレターを破り捨てた母親。息子の服を脱がして乳首舐めをして、パジャマを脱いでブラジャーをはずした。色白な40代の熟れた身体から、大きな乳房が柔らかそうに垂れ落ちる。「ユウちゃん、ママのおっぱい好きだからね」と、チュパチュパと乳首を吸われて呟く母親。シックスナインでフェラチオをしてから、パンティーを脱がされて脚を広げる。薄い陰毛での下には、くっきりとしたマンコの割れ目。ぱっくりと肉襞を広げると、うごめくピンクの膣肉。息子はビショビショに濡れているマンコを、吸い付くように舐めまわした。「ああ、すごい、奥まで入ってる・・・」と、正常位で突き抜かれて、薄く目を閉じて妖艶な表情でかすれた喘ぎ声をだす。騎乗位になると大きな胸を揺らして腰をくねらせて「ユウちゃんのチンポ、ママだけのものよね・・・」と息絶え絶えで呟いた。そして正常位で思いきり動く腰に、かすれた喘ぎ声が徐々に高らかになっていく。白い身体をほのかにピンク色にさせて「いっぱいだしてっ・・・」と程なくしての中出しに、母親は身体をピクピクと痙攣させて果てた。ある日のこと・・・。腕を骨折して1ヵ月も入院していた息子を、母親はお風呂に入れる。石鹸を泡立てて身体を洗っているうちに、ビンビンに勃起した息子。「溜まっていたんでしょ・・・」と、立ちバックでお尻を突かれて、手コキをしてザーメンを発射させるのであった。それから・・・。お見合いをして帰宅した母親に、息子はふて腐れるように拗ねている。「怒ってるの・・・?」と母親は優しく話しかける。かまわず抱きついてきた息子に「だめよ、マーくん、ママ、帰ってきたばかりで汗臭いから・・・」と、なすがままに。スカートをまくりあげて、パンストの股間の匂いを嗅ぎ、太ももに吸い付く息子。そして電マを取り出してパンティーの上からクリトリスに。電マの激しい振動に、絶叫しながら身体を痙攣させて果てたのだった。そし別の日になると・・・。熱を出してベットに寝ている息子のノブヒコ。息子は熱にうなされながら、傍らにいる母親のおっぱいを求めはじめた。「ママがいつまでも、ノブヒコちゃんのこと守ってあげるからね・・・」と、頭を撫でる母親。胸をはだけさせた母親は、「悪いのぜんぶ出しちゃおうね・・・」と、息子のズボンを脱がしてフェラチオをはじめた。息子をまんぐり返しにしてアナル舐めをしたあとは、シックスナインに。仁王立ちになった息子のチンポを咥えて発射させたあとは「たくさんでたね・・・」と口からザーメンを垂らしながら言う。さらに正常位で突き抜かれて果てたあとは、「あついぃ・・・」と呟きながら、ぐったりとしなが余韻に浸る母親であった。

『母なる愛 1 大橋ひとみ』
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