ザーメンを根こそぎ絞りとるようなドエロいフェラチオ、パンパンと響き渡る卑猥な挿入音。熟れた垂れ乳と美尻をもった四十路の銭湯女将が、久しぶりのセックスを若い男性客と繰り広げるエロドラマ。北原夏美。
家業である銭湯のタイルをデッキブラシで掃除する熟女。首から手ぬぐいをさげて、大きなおっぱいにショートパンツのお尻はむっちりしている。夫が蒸発しすでに1年が経つ・・・という悲壮感は、にこやかな表情からは感じられない。ある日のこと。義理の父親が椅子から落ちてケガをしてしまう。変わりに番台に座るようになった奥さんは、客に女将さんと呼ばれもして、男湯への目のやり場に困ってしまったりもしていた。そして営業が終わった脱衣所で。なじみの若い客のタカシの恋愛の相談にのる女将さん。親身になって話を聞いてくれる女将さんに、思わず抱きつく若い客の男。『こんなに強く抱きしめられるの久しぶり・・・、いけない・・・、わたし・・・』と、女将さんは胸中で思うが、チンポ日照りだった体に火が付きもう止められない。男と抱きしめ合い、やがてジーンズを脱がしはじめた。すでに大きくなっているトランクスの膨らみに、女将さんはうっとりとした目をする。トランクスを下ろすと、ため息を洩らして、すでにびんびんになっている巨根を手の平でさすりはじめた。大きく舌を伸ばしてネットリと亀頭を舐め上げ、チュルチュルと音をさせて丁寧に竿へ舌を這わせる。やがて我慢できなくなったタカシは、女将さんの顔に勢いよく精液を飛び散らせた。顔射されたザーメン。「どう、タカシくん、・・・元気でた?」と女将さんは優しい笑顔でいった。翌日も銭湯に訪れたタカシは、誰もいない隙に女将さんの身体を求めはじめた。呼吸を荒くしたタカシに抱きつかれて胸を揉まれて『許してアナタ・・・、この子をわたしの身体で元気づけるだけだから・・・』と心の中で呟く。なすがままになった女将さんは、キャミソールとミニスカートを捲られてると、思わず軽く声を洩らす。Fカップはあろうかと思われる爆乳は垂れ下がり、お尻はむっちりしている四十路の熟れた体。マンコに指入れをされてると、ダラダラと愛液を垂れ流した。音を立ててフェラチオをした後は、腰を抱えて立ちバックで挿入される女将さん。勢いよく突かれると声を押し殺してよがり、大きな乳房がタプンタプンと揺れる。さらに垂れた巨乳と丸いプリケツを揺らして、顔をしかめて悶える色っぽい姿。ケツにザーメンを発射されたあとは、ほんのりと目尻にシワを浮かべて笑んだのだった。
『銭湯の看板女将はお熱いのがお好き 北原夏美』
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